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Spotifyが描くエンタメの未来、音楽と音声コンテンツの可能性 日本法人新代表が語る

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    国際社会文化学者/ タレント(ホリプロ所属) 株式会社BeautyThinker CEO

    「クリエイターとファンをつなぐ」というコンセプトがとても今の時代らしく、Spotifyの中で自分の一推しを見つける楽しみがあるかと思います。そしてまだ日本はアメリカなどと比べれば音楽や音声コンテンツを含む「聴くコンテンツ」が「見るコンテンツ」よりマニアックなイメージが多少ありますが、「聴くコンテンツ」の成功事例が出てきたら一気に主流になる気もします。


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    フェリス女学院大学/ 二期会 教授/ 声楽家

    Spotifyも音楽配信だけでは辛いだろう。音声メディアとしてどこまで隙間時間、ながら需要を獲得できるかが重要だろう。その時どんなブランドと認知されているかでクオリティも決まってくるだろうし。


  • 株式会社マクアケ

    Spotifyは音楽というものの存在を広げてくれてるよね。好きな音楽を聴くというところから、新たな気付きへ。
    音楽から音声コンテンツというところに「クリエイターとファンをつなぐ」というミッションのもとに広げていく。
    以下の部分はすごく共感する。

    ークリエイターから見れば、持続的な創作活動を行える健全な経済圏が生まれるということですね。健全な経済圏と言うのは、巨大な格差のある経済ではなく、沢山のクリエイターがきちんと生活できるぐらいの報酬をプラットフォームから得られるということを意味します。我々は「ミドルクラスクリエイター」という表現をよく使うんですが、世界的なトップスターだけじゃなくても、クリエイターとして生活できることが夢じゃなく現実になるような。そうするとモチベーションを持つ人やチャレンジする人も増え、その結果多様なコンテンツが生まれ、人間のクリエイティビティがさらに進化する。一方でファンやユーザーから見ると、現状でも、すでにコンテンツがありすぎるんじゃないかと思っている人は多いと思うんです。だからこそ、数よりも、自分好みのコンテンツに出会えるというのがすごく大事なことだと思います。一つの出会いから、ファンになり、継続的な情熱を持つようになって、自分の生活がより豊かになる。もちろん、Spotifyだけで全てできることではないですが、クリエイターとリスナーそれぞれの生活の充実に寄与できればと思います。ー


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