「対面が増えた今」使いたい「人脈、広げる」3秘訣
東洋経済オンライン
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対面で長時間過ごせばいいわけじゃない。
飲みニケーションとか言って、会社や上司の愚痴を言って、ダラダラ飲んでいても意味がありません。
無駄にネガティブに考えず、科学的に良いとされるマインドセットも少しだけ意識しましょう。
まだまだ対面の集まりには注意するべきですが、だからこそ価値ある関係を築く時間の使い方をしたいですね。先日、私の部では懇親会をやりました。今しかチャンスが無いと思ったので(また感染拡大するだろうから)。
部内メンバーの半分が参加してくれました。あと以前に定年退職されたのだけどコロナで送別会が出来ていなかった人も来てくれました。
こんなご時世ですし、元々飲み会を強制するつもりはない私ですが、メンバーの半分も参加してくれてありがたかったですね。
あと参加できなかったメンバーの中にはzoomで参加してくれた人もいました。
こういうコミュニケーションが当たり前に出来るようになったことも良かった。「あなたは自分が思うより、ずっと好かれている」というのは嫌われているのではないかと心配している場合には真かもしれないが、より本質的には「自分が思うより、ずっと気にされていない」、つまり「それほど嫌われても好かれてもいない」の方が正しいと思う。不特定多数の他者に好き嫌いの判断をし続けるほど、時間もマインドシェアも無限ではない。
だからこそ、タスクや仕事をこなすだけなら非対面で良いけど、お互いに理解して関係を広げるには対面をうまく使わないと。いずれ対面と非対面が意識できないほど技術が進化すれば別だけど、当面の間は非対面で脱落する情報量に重要なものが含まれているという認識。