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こちらの記事はVC界でバズっていますね!
未上場会社に投資する層が広まっている中、「VC」と言う定義について考えさせられています。
ヘッジファンド、他ロングオンリーなどの上場株機関投資家、及びPEとの違いは?と。マイノリティ出資であることに変わりはなく。それではハンズオンであることか?
ただ、記事にもあるように、『創業者は(雑多な)「ハンズオン」の投資家にうんざりしている』状況もある中、ハンズオンばかりアピールしても仕方がなく。

個人的には、VC要素が強まるのは「テクノロジー(企業やその創業者)を愛すること」だと感じています。
テクノロジーのスケーラビリティを信じ、テクノロジーを後押しすること。
その意味で、Tiger Globalなどは上場市場の知見やネットワークを投資先に提供していますし、「まだデジタル革命の初期段階にいる」と言う信念がカッコ良いです。

日本にもTiger CubであるNezu/Speedwellさんもありますね。とにかく投資のあり方も常にイノベーションされるべき。

私の所属するファンドや多くのVCファンドの規模感は違いますが、私たちも柔軟に学べるところは学ばせて頂きたいと思っています。
記事にもあるが、Tigerというと、その元祖であるジュリアン・ロバートソンのTiger Asset Managementをまず想起して、ITバブルで閉鎖したことを思い出す。スタートアップ投資の規模がはるかに大きくなっているとはいえ、そこでゲームチェンジャーとなっていることは、こういう歴史に鑑みても興味深い。

ジュリアン・ロバートソンはバリュー投資家として有名だったから、ITバブルで外した。一方で、閉鎖発表直後に壊れたことから、Intrinsic Value(根源的な企業価値)を見極める目はやはり正しかったのだろうと考える。とはいえ、上がり続けるも相場で、そこに負けたといえる。
Tiger Globalのやり方は後編に詳しいが、一種非上場成長企業のインデックスファンドのように見える。Tiger Asset時代の成長期にも、グローバルマクロを手掛けたり、小型株の情報を外部から得たりなど、多少通じるものがある。

下記は2000年代半ばに書かれた本だが、本記事を読みながら改めて読みなおそうと思った。
『魔術師は市場でよみがえる―タイガー・マネジメントの興亡』
https://amzn.to/3162KFg
今、世界で最もスタートアップ投資にアクティブなTiger Global。メディア露出をしないことから全貌が全く見えないのでこういった記事が公開されるのは嬉しい。そしてそれを翻訳許可をとって、日本語でも公開されることがさらに嬉しい。

自分がTigerがおもしろいなと思うのは以下三点
・トップVCの投資先に入ることでDDをせず、投資判断は即決
・1社の優れたスタートアップへの投資を狙うのではなく、市場平均を超えるスタートアップに大量投資することで確実に一定以上のリターンを狙えること
・投資後の支援はベインをコンサルとして送り込むこと
完全にVCとは違うゲームをしている。

最近、Coatue ManagementもTiger Globalからスピンアウトしていたことにも驚きました。

これまでにTigerについて触れられた記事6本をまとめたのでご興味あればぜひ。 https://www.one-tab.com/page/eDjlH1zVRfKtW8zk11kynw
Tiger Globalについては大分前からコメントでも書いていますが、テクノロジー未上場企業への分散投資だと認識しています。なので、「Tiger Globalも出資している」というブランディングをしている企業があるとすれば、それほど信用すべきではないだろうなと思います。この観点では、「案件数少なく高確率でユニコーンに投資している」BenchmarkなどのVCが投資している方が信用出来るはずです。

(追記1)
ちなみに、2週間前に英語オリジナル記事をピックしたものの全然ピックされませんでしたが、この記事を日本語で読むニーズって意外とあるんですね。。日本語でビジネスしている人がTiger Globalのことを深く理解するメリットってあまり思い浮かばないのですが。
https://newspicks.com/news/6354877

(追記2)
テクノロジー業界への分散投資だとすると、日本のスタートアップも当然選択肢に入ってきそうですが、今後案件が生まれるんでしょうか。それともソーシングを担当するBain Japanがボトルネックになっているんでしょうか。
かなり濃い記事。人を見る目が養われているか。"その人に投資する"という考えが主流になってきている。
無茶苦茶面白い
小林豪さん、感謝しかありません。