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「オミクロン株」英・独でも感染例確認 入国制限の動きが拡大

NHKニュース
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    地経学研究所 主任研究員

    イギリス、ドイツ、イタリアのみならず欧州域内で国境を開いていたので欧州ではこれからもオミクロン株はどんどん出てくる。ワクチン接種していれば重症化は防げるが、ウイルスの伝播は止まらない。日本の水際対策でも10日停留が広がるので日本人の年末帰国もキャンセル続出だろう。残念だが、過去の教訓から学んで網を大きく張った国境管理で、健康危機管理としては正しい。

    それでもなお、水際対策は完璧ではないので日本国内でもオミクロン株が出てくるのは時間の問題。いま見つかっていない国を迂回してはいってくる。それは外国人かもしれないし日本人かもしれない。しかしそれを防ぐには完全な鎖国しかない。それだとやり過ぎになる。正しく恐れ、備えることが大事。その加減が難しいわけですが。


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    TBSテレビ 報道局 総合編集センター長 兼 報道コンテンツ戦略室長

    遺伝子情報の共有により、感染確認が早いです。二次感染による広がりも懸念されます。オランダでの航空機の乗客からの陽性確認や、空気感染が疑われる香港でのケース、その後の確認例がないか気になるところで、速やかな情報公開を求めたいですね。

    アフリカからの変異、感染拡大で、ワクチン接種の地域格差の問題も改めて注視すべき点です。冬場、換気が厳しくなる環境ですが、今のところ出来る対策はこれまで通り、空気の入れ換え、マスク、手指消毒をしっかりやることでしょうか。


  • 日本企業(中国)研究院 執行院長

    香港でも見つかったので、オミクロン株はアジアにも出ていると思います。
    中国ではよりいっそうの防止策を取っています。冬のオリンピックもあり、海外からはどんどん人が入ってきます。いかにきちんと防ぐか、より真剣に考えています。猛毒のウイルスがこれで最後になるとも思われます。勝利していこう。


    追伸
    今のところ、アジアでは香港だけは確認されています。
    日本もいち早く海外からの渡航を辞めてもらうべきです。
    中国では非常に厳しい対策を取ると思います。今までの14日間隔離の後、自宅でも7日間の隔離をしています。隔離期間中に自宅の外に出てはいけません。これからも厳しく隔離するでしょう。


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