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ライブコマースの市場は中国が大きくリードしていて米国の10倍の規模があり、米国が追従する形になっている。
日本はさらに後にはなるが、必ず来る未来だと思うのでその未来に対して準備ができるかは大事な観点だと思っています。
日本でもソーシャルメディア版のジャパネット高田さんが出てくる日も近いかもしれません。
東南アジアにおいてもShopeeやLazadaのようなマーケットプレイスがライブコマースを当たり前のように活用しているし、日本でも急激に増えている印象。ブランド側はライブコマースを単発ではなく定期的に活用しているという状態が当たり前になってくるのではないでしょうか。
動画とコマースの相性は10年?ぐらい前から言われてたが、ショップチャンネルなどのテレビショッピング的なものから抜け出せてなかった。その頃はあくまでも配信チャネルを活用した
動画というコンテンツに過ぎなかった。

目下はインフルエンサーという商品ではなく個への共感が武器となり、スペック等の売り文句や価格を強調したマーケティングからより購入に至る動機を補完する共感で寄付「ストーリー」に軸足が移りつつある。

さらに先のステージがあると思う。それが本当の爆発期、誰が最初に掴むか、注目。
TikTokのライバルはFacebookなどのSNSではありません。
Amazonだそうです。
TVショッピングのようにライブで商品を売っています。
中国ではTikTokライブのショッピングはものすごい急成長をしています。
今、アメリカでも倉庫を作り配送網を作ろうとしています。
日本でもTikTokで買い物をする人が増えるかもしれませんね。
SNSがショッピングのチャンスを広げるのなら、アマゾンがSNSをつくったら面白いかもしれませんよ。

Amazonユーザーの数は、おそらくSNSのユーザー数に引けを取らないでしょう。

逆もアリだと思うのですが…。
どうもライブコマースで先行する中国を真似しようと思えない。中国は日本や欧米諸国とは根本的に商習慣が違い、著作権がなきに等しいニセモノが横行する「騙された方が悪い」商売の国だからです。
消費者は小売業を信頼していないので、自分の信じるKOLがお勧めする商品を買うんですよね。どうも真似できる気がしません
amazonが真似(導入…)するのも時間の問題でしょう。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません