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僕はリーダーというのは、周囲を共感させることのできる人だと思っている。

ビジョンや戦略はもちろんのこと、共感させるための熱意、言葉、行動力、そういったものが渾然一体となって共感を生み、仲間が出来、大きなエネルギーが生まれる。

共感の生み方は人それぞれ。ここに書いてあることもその一つだろう。でも、本質を理解することなく、行動だけをトレースしても、違う結果を招くだけなので、気をつけないといけない。
リーダーシップは 生まれつき持っているものではなく 本人の学びと行動によって 作られていくものだと思う。 特に相手によって自分自身のスタイルを変える、という点は大切。 周りの環境や人々の状況や気持ちを理解することが 第一歩。
以前であればリーダーたるもの、完璧で完全で、強みしかないといった像を思い描くわけですが、昨今の時代に変化が早いVUCAな時代を生き抜くリーダーシップは、リーダーだけが明確な回答を持っているわけではなく、ダイバーシティに様々な視点の意見が取り込まれる方がいち早くイノベーションがうまれそれにより、人がそして組織が強くなります。
弱みをただ見せるわけではないものの、何が弱みだと認識されることで、それを補おうと自然と動くようになる。これは結果的には巻き込み力にも関係すると思います。
カメレオンのように変化するという言葉も興味深いですが、ただ、様々なタイプに変えればいいわけではなく、その人の軸となる部分は変わらないのだけど、リーダーシップの形も人によって何がいいスタイルか変わってきますから、その形にあった適応能力を持ち変化していくのは良いのかもしれませんね。
いずれもリーダーシップ発揮において、とても重要な要素だと思います。
リーダーシップ研究では、普遍的な唯一絶対正解のリーダーシップはないことは共通認識として明らかになっています。
ただ共通していることは、「チームや組織に影響を与えるプロセス」がリーダーシップであることです。

そのため、自身の特性、チーム状況、目指すべき姿等を総合的に鑑みてリーダーシップを発揮する必要があります。
今まで弱みを自己の努力でカバーしてきた人、出来てしまった人はその成功体験があるが故に、自分の弱みを開示する事が苦手な人が多い気がする。
偽りのリーダーの3つのポイントが書かれています。2つ目の「「方向をもった弱み」を見せる」というのはただ弱みをみせるのではないというところの表現の旨さを感じました。
確固たる信念を持つことが何より大事で、そうすると相手の立場に立った時の対応もきちんとしたものになるということなんでしょうね。
大事な気がします。
自分自身も気をつけたいところですが、まさに当てはまるようなリーダーが実際いることも事実ですね
#キャリアコンサルタント