1566Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
私のインスタの使い方は、写真や動画のアップではなく、もはや記事の通り「好き」と「欲しい」がないかなと見にいくツールになっています。実際、愛犬のベッドやブレインスリープの枕はインスタ経由で購入。洋服をインスタライブ経由で購入することも。

インスタの発見型コマースが「商品が顧客を見つける」のはその通りで、インスタを見ていると出会う感覚があります。どの企業も、インスタを活用しない手はないと思います!
インスタはもはや単なる動画、画像共有ツールではなく、企業にとっては重要な販売チャネルの一つ。しかも、それはこれまで普通だった顧客が商品を探すのではなく、商品が顧客を見つけるという逆転の導線を。確立している。ネットが購買活動の主流になりつつある今、インスタの新しいコマース戦略を紹介しています
facebookは辞めても、Instagramは続けていた若者たちが、Instagramのこういったビジネスツール化に嫌気がさして、Instagramも離脱する傾向が加速していますよね。

ユーザーにとって、Nudge(肩を押す)程度ならよいと思いますが、それ以上にPushすると、うざったいと思われる時代です。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
このSNS特性の上でのパーソナライズは強い「利用者がポジティブなマインドで好きと欲しいの情報を求めて訪れる場。そこに自分の好き、欲しいに関連する精度の高いコンテンツが表示されたら、無名なブランド、小さなブランドでも興味を持ってもらいやすい」
どれだけ最初の好き!欲しい!を高められるか、または維持できるかの勝負。

そのためのコンテンツの質の高さとノンストレスな購入導線の確保は、偶然の出会いのトキメキから覚めないための工夫なんだな。いやー面白い!

そして安定のインフォグラフィックスのかっこよさ。NPのコンテンツhow-toが発見型コマースには活用できそうな予感。