【実践】正しい「退職願」の提出法
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英語版Quartzの有料ニュースレター「How to」から、先週の「退職者面接」に続いて、今週は「退職願の書き方」について。この3カ月で、“how to send a resignation email”についてのGoogle検索が米国で3450%も増えているという驚愕のデータも。
このニュースレターの元となった記事は、Robert Halfのシニア・エグゼクティブ・ディレクター、Paul McDonaldによるQuartzへの寄稿記事「How to resign gracefully」(https://qz.com/work/1669603/how-to-resign-gracefully/)。こちらも併せてどうぞ。
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退職の決心は悩んでいれば、ネガティブなことが多かったからだと思いますが、まだまだ壁が高いのは日本独特ゆえかと。
海外が長い自分も悩みました。決めたら後はあっさりでしたが、最後にきつい扱い受けた時に自身の決意により納得できた日を思い出した記事でした。【只今一言】お国柄?文化が退職願にもあるなと思う
大まかな流れは日本企業も同じだと思うけど、微妙に違うなと感じる点がいくつかある。
やっぱり文化の違い、なのかな?
これからより企業間の人材流動性は増していくだろうから、退職に係る文化も変化していくかも。