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一方、渡航を「一時」禁止する側の理屈ももちろんわかります。こういうことを繰り返しながら、これからもたくさん見つかるだろう変異株に対して、感染を防ぎながらどう影響が少ない方法で対応していくのか、世界で仕組みづくりが進んでいくものと期待します。
「オミクロンウイルスの感染力は、麻しんレベルかもしれない」という記述をみて麻しん(はしか)の感染力をみてみましたが、空気感染でかなりの感染力。逆に、こんな強い感染力がある感染症でも人類はワクチンで防いできたのかと希望がもてました。
しかし、この分析だけで十分な検証ができるかどうかはわからず、結局、何か月か南アフリカの感染状況からデータが集められなければ、「不当で非科学的な渡航制限」であるのかはわからないでしょう。
経済的にも歴史的にも南アフリカと結びつきが強いイギリスが南アフリカからの飛行機の乗り入れを禁止したのは、元々両国の往来が多いからです。
日本は10日間の強制的隔離にできるのは、日本に入国する人数をそもそも絞っているからです。イギリスとは前提条件が違います。
昨年、日本はインバウンドの最重要顧客である中国からの渡航禁止を決めずグズグズしたのは、初動態勢での致命的なミスでした。
各国取っている政策が違いますので、南アフリカが一方的に不当だ!と言っても、恐らくイギリスなどは聞かないでしょう。
戦時中のように難しくデリケートな状況が続きます。
追記
とのとのさんがご指摘されている中国からは抑え込めた、次のヨーロッパからを抑え込めなかった…は私よりも、深く洞察されているとのとのさんなので、ご指摘が正しいと思います。
ただ、私の真意は、グズグズしたという初動ミスを指摘したかったという意図です。つまり最初が肝心という点。
最初に渡航制限をしなかったから、その後しばらく日本だけがグズグズしました。今回も、日本は渡航制限をしていませんが、代わりにというかそもそも入国者数を絞っていると言いたかったのです。
ヤフコメなどで、日本も渡航禁止にしろ!という意見殺到です。けれども、日本への南アフリカからの渡航者はイギリスと比較して極めて少ないので、感情的に渡航禁止!と言うのはどうかな?もっと国ごとの今の施策を冷静に見たら…と思った次第です。イギリスやアメリカは、そりゃ乗り入れ禁止しかないです、空港でのオペレーションが平時に戻っているからです。
事前予防は最大の対策なので、ご理解いただくしかないです。
ファーラ南ア保健相はワクチンがこのオミクロン株に対して有効である、として不当とコメントされていますが、実際にワクチンが効くかどうかはこれからの調査次第、のはずでは?
役人あるある感