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マンションに自転車店が駆けつけて、1日26万円も売れている理由

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  • 株式会社PLUS CSR

    これは新しいビジネススタイルですね。この様なモデルはまだまだ増えそうです。


注目のコメント

  • 保険会社(フランス) Data engineer team leader・道産子

    「マンションの近くに自転車店がないんですよね」

    ここがポイントだと思います。この記事の試みは住民の多い住宅街であっても自転車店という業態は経済的に成り立ちにくい事の裏返しです。

    一番大きな理由は長期的な自転車市場の変化でしょう。直近でも自転車市場は電動アシスト自転車が2015年比で5割も高価格化する一方で一般車は3割も安くなっているという記事がありました。

    https://newspicks.com/news/6141598

    その販売も、ママチャリ等の一般車は低価格の輸入品を売るホームセンター等に持っていかれ、高価格の電動アシスト自転車は割引のある家電量販店や通販に持っていかれる。

    自転車店は耐久消費財の販売チャンネルから陥落したという意味で「ナショナルのお店」が激減したのと似た事情だと思います。

    しかし繰り返しますが自転車は耐久消費財です。量販店や通販のように売りっぱなしで済むものでは無く、その後の継続的なメンテナンスは必要です。

    そういう意味で移動販売という形でメンテナンスを売るこの記事の業態はスキマを上手く突いた面白い試みだと思います。これが持続可能となるかは定期的に巡回して採算のとれる商圏を確保出来るのかと、中古自転車の引き取りついでに新車を売るといったクロスセルをどの程度広げられるかだと思います。

    個人的な感想としては、必要なメンテナンスを必要な自転車に届けるこの試みは是非とも上手くいって欲しいと自転車ファンの一人として応援したいと思います。


  • 面白いですね。

    普通に考えれば、自転車トラブルを抱えた時点で家→自転車店の移動は難しいので、家チカで自転車治す場所が欲しいというのはかなり昔から恒常的なニーズとして存在していたのだと思います。

    単価も安い上に個人の故障頻度は数年に一度であることを考えると、採算性が悪く見えるので、ビジネスとして敬遠されていたのでしょうね。


  • NEC マネージング・エグゼクティブ 戦略コンサルティング・リーダー

    なるほど、マンションなどの駐輪場で朽ちかけている自転車を回収し、その空きスペースに自転車ニーズが生まれる


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