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道路も「計画運休」 大雪予想、高速も一般道も止めて立ち往生回避へ

朝日新聞デジタル
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  • 気象予報士

    毎年冬になると立ち往生のニュースは見ます。今年の冬は西日本の日本海側で大雪になる確率が高いと言われています。そこまで雪が多く降らない地域ですので、除雪作業が追いつかず立ち往生になる可能性が高いです。今年は計画運休を始めるいい機会かもしれません。


注目のコメント

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    フリーライター サイエンスライター・気象予報士

    計画運休という考え方が広がっていくのはいいですね。ひとりひとりが事前に情報を取りに行き、命を守るために行動することにつながると思います。


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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    高度経済成長華やかなりしころ、列車の定時運行をはじめ経済活動を支える社会インフラは、多少の犠牲を払っても止めずに済む方向性で対処法が考えられていたように思います。コロナ禍でも垣間見えましたが、多少なりともリスクがあれば安心安全を旗印に先ず止める。日本社会の在り方が良くも悪しくも大きく変わったことを感じる化石世代のオッサンの昨今です。
    日本が経済的に豊かになった証左でしょうが、何が何でも頑張る努力を怠れば、豊かさは再び失われて行くかもしれません。それはそれで良いというのも一つの考え方ではあるのでしょうが・・・ (^^;


  • 技術営業 機械

    日本の劣化を象徴するような話です。
    道路公団の時代は1台1台車を止めて冬タイヤかをチェックし、OKなら通していました。スタックが発生すれば即座に通行止め。それで大規模障害になったとは聞いていません。

    OKした車がスタックした際の責任問題、性能が劣る格安冬タイヤの普及、燃費のため一軸駆動としたトレーラーを降雪地帯に走らせる現状、電池切れEVの救済方法など、検討課題は多いですがこれでは思考停止です。

    ジャストインタイムは止まらない物流を前提に成り立っており、倉庫費用の上昇など各方面に影響が出てくるでしょう。

    追記
    自動車メーカーが随時位置情報を掴んでいる新型車両が相当数普及しています。ちょっと工夫すればスタック発生から数分でわかるはずです。数が限られた監視カメラに頼るから状況把握が遅れて大規模渋滞になります。


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