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新変異株、欧米など渡航制限拡大 アフリカ南部から

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    Thirdverse、フィナンシェ 代表取締役CEO / ファウンダー

    英国に続いて米国もオミクロン対策でアフリカから渡航制限をしましたね。オミクロンに関してはデータがまだ少なくて危険性が分からないので、日本も同じく渡航制限をやるべき。



    **
    色んな海外のニュースをみてると、恐らくこれまでのワクチンや治療薬は効きそう。もし効き目が弱くなってもmRNAなので2ヶ月で対応できる。ただ量産体制構築には少し時間がかかる。2週間くらいで、既存のワクチンで大丈夫か、新しいのを作る必要があるかが分かる。データ分析結果に注視ですね


注目のコメント

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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    イスラエルは、北アフリカの一部を除くほとんどのアフリカの国との渡航を制限しました。
     新しい変異株は、南アフリカで見つかった、というだけで、南アフリカで最初に発生したのかどうかはわかりません。すでに複数のアフリカの国(少なくともボツワナとマラウィ)で感染が広がっていることは確実です。
     単に、アフリカの中でも南アフリカだけは比較的病院が多く、検査も行っているので、最初に南アフリカで見つかった、という可能性もかなりあります。
     現在は、かなりの国が、感染者数を確認することを放棄していますが、アフリカだと大多数がそうだし、最初からほとんど検査できていない国が多いです。

    これまで度々指摘されてきたことですが、感染が広がれば広がるほど変異株が発生する確率は高くなります。
     その確率を減らすのはやはりワクチン接種ですが、アフリカ全体で見ると、ワクチン2回接種率はまだ5%に届いていません。

    ワクチン格差一層拡大 アフリカ、接種完了3%―新型コロナ
    https://www.jiji.com/jc/article?k=2021092500358&g=int


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    地経学研究所 主任研究員

    アメリカは英国が渡航制限した南アフリカ、ジンバブエ、ボツワナ、ナミビア、レソト、エスワティニに加え、周辺国のマラウィ、モザンビークも含めた計8か国について月曜から渡航制限。ベルギーからも見つかったし、さらに検出する国は増えてくるだろう。日本でも、このあたりの国々も水際対策の強化により10日あるいは6日の「停留」になると見込まれる。空港到着後、検疫が指定する宿泊施設に強制隔離となる。

    これから数日、オミクロン株をめぐる水際対策はますます厳しくなるだろう。政府は一気に健康危機管理モードへ舵を切った。


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    上智大学 総合グローバル学部教授(現代アメリカ政治外交)

    まだ、わからないところ。ただ原油価格の急落などすでに変化も出ています。これが政治的な影響になっていくかどうか。


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