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南アフリカなど6か国対象 水際対策強化 新たな変異株確認で

NHKニュース
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    地経学研究所 主任研究員

    いまの制度で一番厳しい水際措置となる。政府の動きは早かった。イギリスが即座に規制を強化していた南アフリカなど6か国からの入国者について、入国後10日間、国が指定する宿泊施設に直行して強制隔離する「停留」となる。自宅待機ではないので検疫所の管理下に置かれる。前は停留10日間の国もインドなどあったが、最近は長くても停留は6日だった。【追補】入管庁のリストを見ると10日のところに早速、追加された。
    https://www.moj.go.jp/isa/content/001348857.pdf

    変異株B.1.1.529については、この24時間で欧米の研究者から悲鳴があがっている。まだエビデンスどころかデータも限られているものの、変異した箇所が多数あることから、相当な衝撃で受け止められている。


注目のコメント

  • 香港でも見つかってるそうだがここは止めないのか?
    (こちらも南アフリカ経由ではあるらしいが)
    いずれにせよ、相変わらずの中途半端感
    ここで漏れたら終わるよ

    https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2021-11-26/R35KWDT0G1KZ01


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    S&S investments 代表取締役

    先程、Twitterで衝撃的なグラフが流れてきて、南アフリカにおいて80%が変異株に置き換わるのにデルタの時は75日かかったのが、今回のは僅か2週間ほど。ワクチン接種率がアフリカ南部では低いとかの要素はあるにしても、これまでで最悪の感染力かもしれない


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