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急拡大「米国人をダメにするソファ」は売り方も斬新

NewsPicks編集部
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  • Loop Now Technologies, Inc Content & Creative Director

    アメリカと日本の住宅事情はまったく違うので、単純な比較はできませんが、広大な敷地の庭があれば、たしかに大きなソファは置きたくなりますよね。

    とてもシンプルなプロダクトだけど、売り方が新鮮。企業として展示場を持たなくてもユーザーを増やせる家具。
    目の付け所一つで大きなビジネスになるんだなと感心しました。

    オチが斬新wwwまだ新しいパターンあるのか笑


注目のコメント

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    ヴィジョナリーブランド株式会社 代表取締役社長

    カリフォルニア在住の頃、友人の家でよくバーベキューパーティがあり、プールサイドにこういうソファがあり、素敵だなと思ったものです。屋外用ソファは、割合クッションが硬いタイプが多いので、「人をダメにするソファ」と言われるほどの柔らかさが、まず商品の差別化として良い視点ですね。ホームページでもクッションの柔らかさを訴求するため、子供たちが飛び跳ねている動画などがあり、マーケコミュニケーション上手だなと感心します。

    商品のデザイン性も、Pottery Barn出身者と感じるナチュラルなデザインに、プラスでソファの足をあえて華奢な足で、シルバーのカラーで目立つデザイン要素として、しっかり見せるあたりは、イタリアブランドのB&Bなどを思わせる、洗練されたデザインもきっと人気要素の一つですね。

    さらに、リアル店舗の投資を避けるため、リアルハウスを活用とは、ビジネスセンスを感じますね。アメリカ人は、ざっくばらんですので、お金いただけるとなればひとつ返事で「Sure!」となるはず。

    まさしくコロナでおうち時間が増え、私自身も室内用ですが「人をダメにするソファ」に替えたばかり。寝落ちするソファは危険だなと苦笑です。日本でも小型サイズならニーズ高いと思うので、早く参入して欲しいものです。


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    メンタリング株式会社 代表取締役 /新規事業人

    アメリカもお家アウトドア多そうですが、南米ブラジル南部はchurrascoが文化に根付いており、田舎の戸建てであれば庭にプール、そしてchurrascoができる場所が必ずあります、マンションでもベランダの端にchurrascoできるエリアがほぼ必ず付属しています。
    と言うこともあり我が家はChurrascoの地が出身の夫の影響で、BBQ用の屋上リビングがあって、月2回はChurrascoをしているのですが、まさにこの動画にあるようなラタンチェアに、防水のクッションを置いてます。でもクッションは厚さ3cmくらいなので全然ふかふかではないですがお尻が冷たくならない程度に。風で飛ぶから使うときにしかクッションは出さないし、収納するからこの動画のようにでかいのは場所取ってしまうので無理。出すのも大変。
    家をショールームにと言うのは本当にGoodIdeaだと思います。買った人も見て見て!と言う感じでしょうし。ただし屋上の場合は家に入らないといけないのでショールームは難しいですね。
    別荘地であれば、ありですね!
    国内でもヨギボーさんもかなりプロモーションされているので、コロナで急拡大されたのではないでしょうか。


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    慶應ビジネススクール 教授

    西海岸で庭付きの家を持っていれば30万円は安いかもしれませんが、東海岸、テキサスの感覚ではあまりピンとこないのですが(Lazy boy と言うリクライニングを持っている知人が結構多かった)、1つのステータスシンボルになっているということかもしれません。シェアリングショールームと言うのは鈴木さんがご指摘されているように面白いと思いました。


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