女性用の「大人のおもちゃ」の広告がニューヨーク地下鉄内で掲載拒否…“不平等”だと議論に

コメント

注目のコメント

• 白河 桃子

  相模女子大学特任教授　新刊「働かないおじさんが御社をダメにする」

  ・2021年11月27日

  フランスで見た光景で忘れられないのが、10年前ですがパリのプランタン（大手デパート）の下着売り場（広大なフロアの半分を占める売り場、あらゆるブランドがある）のど真ん中に下着と一緒にプレジャー商品も売られていたこと。日本
  今でもそうでしょうか？　
  おしゃれで高級なブランド下着を、見た目もスマートなプレジャー商品はまったく違和感なく並んでいました。NYではどうなんだろうか？
• 中村 伊知哉

  iU（情報経営イノベーション専門職大学） 学長

  ・2021年11月27日

  男女のダブルスタンダードに対するアンチテーゼと表現の自由を巡る３年の闘い。日本にも当てはまる問題がある気がします。
• 菅野 理穂

  ニューヨーク発のセックストイブランド「デイム」が、ニューヨーク州都市交通局を相手取り訴訟を起こしてから約３年の今月半ば、ついに決着がついたとのことです。同社はMTA側から“性に関するビジネス”は、MTA管轄内に広告を掲載できない旨が記されたガイドラインを提示され、地下鉄内での広告掲載を却下されていました。