人事評価制度と目標管理の実態調査 - パーソル総合研究所
パーソル総合研究所
4Picks
コメント
注目のコメント
傾聴→組織の成果のつながりは見えづらいですが、ひとつの機序として、上司の傾聴姿勢が高いと自社の人事評価制度や評価結果に対してポジティブな捉え方をする傾向が高く、成果につながりやすい目標の持ち方(熟達目標)を経由して高いパフォーマンスが出る、というもの。
熟達目標志向を促すのはマネジメントのフィードバックが重要になる。上司に「人は変われる」というマインドセットが必要になってくる。となると上司自身の熟達目標志向を促すには?という問いに繋がる。銀の弾丸はない。中動態で課題とどう向き合うか?