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ソニーG、複合経営で生んだ3兆円超の「プレミアム」

日本経済新聞
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    東京理科大学 大学院経営学研究科技術経営(MOT)専攻 教授

    ソニーの経営の形について良記事

    プラットフォーマとしての新しいコングロマリット プレミアム


注目のコメント

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    スタートアップ経営/シニフィアン共同代表

    18兆円、素晴らしい復活です。1兆円程度に落ち込んだ時代、最も混迷を極めていました。SOTPで差分3.3兆円の大部分はゲームに対する評価ではないかと思います。そして、エレクトロニクスも筋肉質に、自動車含めて新しいプロダクトの可能性もあります。CMOSも自動運転など、社会実装が進めばグロースの機会もありえる。

    しんどかった時代はこれらのグロースが全く信じられていなかった。未来を創り出せる会社の一角であると評価されるようになったのがこのプレミアムの要因なのかなと。

    引き続きソニーの応援しています。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    下記に尽きると思う。隠すのではなくオープンにする。だから緊張感もあるし、ごまかせないし、間違えもあっても修正が早くされる。だから信頼されるし、稼げる事業をつかった投資について、結果が出てくると信頼が増す。そして一本足打法ではない=リスクが少ないので、プレミアムになる。

    『シナジーを引き出す経営基盤を作り上げても、株主を含むステークホルダーに理解を得られなければ意味がない。吉田氏は経営者としてソニーに復帰して以来、「インターナルネゴシエーション(社内調整)よりエクスターナルアカウンタビリティ(外部への説明責任)を重視しよう」と呼びかけ、独りよがりの経営とならないように、経営の透明性を高め、ステークホルダーと丁寧な対話を重ねてきた。』

    下記でコメントしたが、Danaherなどコングロで成功しているところは、株式市場以上に内部市場が厳しいと思い、甘えが発生しない構造を作っている。
    さらにソニーは、そこをパーパスで束ねながら事業をつなげて、個別事業を手掛ける企業だけではできないことを生み出す実績を出せている。だからシナジー由来のプレミアムを付ける理由にもなる。
    https://newspicks.com/news/6347015


  • Seed Master Consulting 代表

    かつてあれだけ叩かれてきたソニー。なぜ今や「コングロマリット プレミアム」と言われるほど復活、いやかつてない成長を遂げたのだろうか。

    そこに奇策などなく、あるのは正常進化なのではないだろうか。優秀な人材が正しい判断をし近い将来のニーズに寄り添ったマーケティング、開発、制作を行ってきたということなのではないだろうか。

    EVは冒険だが、ぜひ成功させてほしいものです。


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