秀吉 信長を弔う寺の建立で大量の資金調達示す古文書
NHKニュース
63Picks
コメント
選択しているユーザー
注目のコメント
記事によると、この古文書は松山市が40年前に購入したものとのこと。
何故に、松山市がと思ったのですが、ググってみると、松山城の創建は、賤ヶ岳の合戦の七本槍の一人加藤嘉明によるものでした。
松山城は現存12天守のひとつ。行ってみたいです。
《そして秀吉は、翌年の天正11年=西暦1583年の「賤ヶ岳の戦い」で勝家を破り、秀吉の権力が確立していきます。今回の古文書は「賤ヶ岳の戦い」の前の年のもので、その内容からは秀吉が資金面にも気を配り、権力争いを優位に進めようと考えていたことがうかがえます。》
松山城ホームページ 歴史・沿革
https://www.matsuyamajo.jp/history/