三菱UFJと日立、企業の脱炭素支援 融資やシステム提供
日本経済新聞
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日立のメインバックって三菱ではなかった気が・・・それはさておき、
ITによる見える化、そして社会実装。お金がそれに沿って流れていく。財務数値だけをみていた時代から、データの活用方法が一気に変わっていく。日立も日本の金融機関も、カーボンニュートラルをグローバルに展開可能なビジネス機会と捉えて頑張って欲しいです。
注目のコメント
日立製作所は、日本では10社ほどが選ばれている脱炭素の促進投資家コンソーシアムであるclimate action 100+に選ばれていることもあり、いち早く取引先を含めたカーボンニュートラルを宣言しましたが、更に一歩進めてビジネスチャンスとして捉えた動きですね
CO2計測システムだけ販売しても使えない会社が多そうな気はしますが、融資先も含めた脱炭素といった瞬間に、脱炭素の取り組みをすること、それが測定できることが前提なので、融資条件として導入せい、みたいな世界にまでなっていくのかもしれませんね