中3男子刺殺、「助けてください」と叫び教室に戻る…加害生徒は通学用バッグに包丁を入れ登校 : 社会 : ニュース
読売新聞
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注目のコメント
ニュースを見るだけでこんなに苦しいのだから、同じ学校の生徒の苦しさは計り知れない…しっかりケアしてあげて欲しいです…
"事件の起きた中学校では25日朝、近隣の中学校の教員や市教育委員会職員を含む約40人が通学路に立ち、生徒たちに「大丈夫だよ」などと声をかけながら登校を見守ったが、涙ぐんでいる生徒もいた。学校はその後、全校集会を開いて今後の対応などを説明したという。"もしも危険物を察知するゲートがあれば、こういう事態には至らなかったのか?と最近の事件を見て考える。
少なくとも、一種の抑止力にはなるのではないか。
また、この事件に対する反応をsnsで見たが、自分の子どもが「もし殺されてしまったら」という心配の声が多く、「もし誰かを傷つけたら」という視点での投稿は見受けられなかった。
過去に『許された子どもたち』という山形で起きたいじめによるマット死事件をもとにした映画を観たが、もしも自分の子どもが加害者だったら、と考えたときに現代社会では、その原因に気づけるのだろうか?