先日BSの番組でも特集されていた国友一貫斎の子孫の国友末蔵さんが、この1934年の揚水発電の父なんですよね。 西洋の風砲や反射式天体望遠鏡を和魂洋才で作り上げ、リリエンタールに先駆けたかもしれないグライダーを構想していた一貫斎の魂が、日本の揚水発電の揺藍期にも働いていたのかもしれません。 揚水発電に言及する方が少なくなりましたが、ギガファクトリー作るよりは環境に優しいと思います。欧州でも導入が進んでいるというのはさもありなん。
確かに理にはかなってるなぁ。。。
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