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特に変化に早いメディア業界で、50歳からのセカンドキャリアは容易ではないのでは。せめて40歳くらいから始めることはできないものか。
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電通がこの業界で先鞭をつけたのが大きい。広告会社もメディアもこぞって電通人事部に聞きに行った事でしょう。
40歳以上は覚悟しておいた方が良いです。50歳以上は割り増し退職金で逃げ切れるかもしれませんね。
今は日本の会社には金があるので多額の退職割増金を出せますが、恐ろしいのは5年から10年後ではないかと。まさに今の40才前後の方々が50才を迎える頃です。

65才定年が定着し、70才までの雇用も努力義務になる中で、企業は解雇条件の緩和を言い始めています。 
働かないおじさんになると(早期退職ではなく)解雇に近い形で追い出されるかもしれません。
優秀で自信のある人から辞めた行くというパターンですね。フジテレビ黄金時代を知る世代としては寂しいですが、業績下がり続けてるなかで、経営判断の決定権者が、何十年も変わらない組織は衰退していきますよね。
日本の縮図を感じます。若い人に道を空けて行きたいですね。
ただでさえ高給のテレビ局ですから、ホンダを上回る高待遇だと推測されます。

50歳以上になると、斡旋でもしてもらわないと無関係な企業は雇ってくれません。
ましてや、それまでの高給を維持するのは不可能でしょう。

メガバンク等も、50を過ぎた頃から次々と出向転籍をしていきます。
(行き先があるだけ羨ましいと言えば、それまでですが…)
プレスリリースはこちらです。
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120211125440784.pdf

本件、満50歳以上、かつ勤続10年以上の社員が対象だそう。通常の退職金に加えて特別優遇加算金の支給、再就職支援が行われるようです。
50歳以上、勤続10年以上の方が対象。
アナウンス室のトップクラスであれば、このタイミングでフリーになる選択が賢明な判断である気もします。

当社連結子会社における「ネクストキャリア支援希望退職制度」に関するお知らせ
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120211125440784.pdf
50歳でちょうどもっとも仕事経験も豊かで、子供も大学を出ています。
この時にいったんいままでの仕事を辞めて、テレビ局なら数億円の退職金をもらい、ゆうゆう自適な第二の人生を送るのがもっともいいです。
テレビ局ではなく、普通の会社でも数千万円ぐらいの退職金をもらい、会社を作り、社会貢献の一環として好きな仕事をしていくべきです。
私は中国にいるが、50歳で退職金もなにもなく、ただ仕事は嫌いになったので雑誌社での仕事を辞めました。二人だけの会社を作り、やれる仕事ならなんでもやると思い、まったく仕事はなく、数年間たいへんでした。日本では会社の支援もあり、条件は中国よりずっといいと思います。
奮って50歳でいったん会社を辞めて新しい仕事を作り出してやっていくべきです。
あくまで妄想です。たぶん、動画コンテンツのグローバル化で、テレビはゆっくりと死ぬ。今インターネットのせいで、新聞がゆっくり死んでいるように。新聞とテレビの違いは中のコンテンツを新聞は自前で作っているがテレビは制作会社とかに頼っていること。キー局のエラい人は、我々一般人以上に、ディズニープラスやNetflix、プライムビデオ等の配信サイトが、急速に浸透していることに気付いているのでしょう。「電波だけだと単なる土管だけど、単独で番組制作もできるから!」と言っていたら、制作会社が「プライムビデオに番組作ったら、凄くお金くれる。いいじゃん」「マスクドシンガーが、、」とかになって、テレビ局を中心に周りにいた人が、配信サイトの方に引き寄せられてる。アニメとかも、日本に来た中国の会社がアニメーターの待遇いい!!とかだったりNetflix 数年前から日本にアニメ制作に来てるけど制作費の桁が違う!とか。以上、一般人の妄想でした。
最近早期退職を求める企業が多いような気がします.
終身雇用の考えの変化を感じます.

会社の人員のリノベーションを行うという意味では企業側に,新しい挑戦ができるチャンスができるという意味では社員側にも,双方にメリットがあるようにも思えます.(実態はもう少し,シビアでしょうが..)