フジテレビ、50歳以上の社員を対象に希望退職者を募集
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あくまで妄想です。たぶん、動画コンテンツのグローバル化で、テレビはゆっくりと死ぬ。今インターネットのせいで、新聞がゆっくり死んでいるように。新聞とテレビの違いは中のコンテンツを新聞は自前で作っているがテレビは制作会社とかに頼っていること。キー局のエラい人は、我々一般人以上に、ディズニープラスやNetflix、プライムビデオ等の配信サイトが、急速に浸透していることに気付いているのでしょう。「電波だけだと単なる土管だけど、単独で番組制作もできるから!」と言っていたら、制作会社が「プライムビデオに番組作ったら、凄くお金くれる。いいじゃん」「マスクドシンガーが、、」とかになって、テレビ局を中心に周りにいた人が、配信サイトの方に引き寄せられてる。アニメとかも、日本に来た中国の会社がアニメーターの待遇いい!!とかだったりNetflix 数年前から日本にアニメ制作に来てるけど制作費の桁が違う!とか。以上、一般人の妄想でした。
注目のコメント
電通がこの業界で先鞭をつけたのが大きい。広告会社もメディアもこぞって電通人事部に聞きに行った事でしょう。
40歳以上は覚悟しておいた方が良いです。50歳以上は割り増し退職金で逃げ切れるかもしれませんね。今は日本の会社には金があるので多額の退職割増金を出せますが、恐ろしいのは5年から10年後ではないかと。まさに今の40才前後の方々が50才を迎える頃です。
65才定年が定着し、70才までの雇用も努力義務になる中で、企業は解雇条件の緩和を言い始めています。
働かないおじさんになると(早期退職ではなく)解雇に近い形で追い出されるかもしれません。(アナウンサーに限って言うと)年次で言えば最ベテランにあたる後輩のお手本になるべき男子アナが、彭帥選手がIOCバッハ会長と会談しているニュースを報じて「元気そうでよかったですね!」と満面の笑みで言い放ってしまうようなテレビ局ですからね。もう1人は芸能専門だし。
はやくこの年代に退場いただかないと。
とはいえ若手はコネ入社の有名人の子供ばかりだしな…。