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#8 人気の「コンサル」がわかる番組・記事8選

NewsPicks編集部
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    ヴィジョナリーブランド株式会社 代表取締役社長

    最近、コンサルが人気だということで、驚いていますが、よく考えると、ジョブ型が主流のアメリカでは、私が外資系コンサルを米国で経験した30年ほど前から、この傾向があったので、日本も終身雇用からジョブ型へ大きく変換しているということですね。

    「Up or Out」とよく言われますが、同じ外資系コンサルのアメリカと日本の両方で働いた経験から言えるのは、同じ会社でも、日本の方がかなりマイルドです。そもそも、日本はアメリカと比較すると、労働基準法により雇用は守られていますので。

    コンサルの良い点は、プロジェクトベースですので、幅広い経験が出来ることと、プロジェクトごとにメンバーが変わるため、様々なタイプの人と上手くやっていく柔軟性を高めることができます。また、ほぼ全員が自走タイプなので、良い刺激も受けます。

    一方、幅広い経験だが、事業会社に比べると浅い経験で終わる傾向にはあります。特に、経営や戦略系コンサルは、実行完了して結果が出たかどうかは、クライアントである事業会社側でないと、経験できないため。

    「これがやりたい!」と思える仕事が見つかるまで、時間はかかるもの。駆け出しの頃は、より多くの幅広い経験を積んだ方が、好きで楽しい仕事に巡り合うチャンスも高いので、コンサルはそういう意味では、面白いし良い経験を得ることが出来ると思います。


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    講談社 宣伝統括部担当部長

    隣りの芝生は青いのか、コンサルタントとして働き続けている方から、事業会社でプロダクトやサービスのPLに責任を持って働きたいという声を聞くことがあります。
    結局のところ、様々なケーススタディや戦略の型と、一つの事業を掘り下げてつくり込むあるいはたて直す体験との両方を兼ね備えたくなるものなのでしょう。

    実は、これらを可能にするのは、コンサルか事業会社かということではなくて、本人の心構えとふるまいなのかもしれません。


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    株式会社モンドリアン メタバースエバンジェリスト

    コンサルタントという言葉や役割ほど、イメージが分かれるものは珍しい。職業としてのコンサルタントに対しては懐疑的な現場マネージャーや経営者もいる一方で、自分の部下の営業チームには『君たちはセールスではなくてコンサルを目指せ。ただ売るだけでなく、お客様の立場に立って、コンサルする気持ちで、良いサービスを心がけるのだ』とか言ってしまう矛盾。顕在課題を解決したい現場と、潜在課題を見える化して売り物にしたい売り手側。サービスを提供する側と受ける側のイメージギャップがそこにはあるように思えます。


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