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エクサウィザーズは知る人ぞ知るAIスタートアップ。事業のエンジンになっているエクサベースというプラットフォームがおもしろいです。AI技術がてんこ盛りで、AIのアプリも動画解析も自然言語処理もいろいろ入っている。AIと聞くと難しそうですが、エクサベースで何ができるかなと考えると楽しそう。
社内Apple製品を一括管理できるKandjiは元Apple社員が創業者。Appleで10年以上、あらゆる携帯端末管理(MDM)を触り続けた職人が作ったMDM。公式ホームページには「存在しなかったので、作りました」とのこと。それにしても1年で売上7倍はすごい。
春田さんが石山さんに初めて出会った際に人柄に魅了されたのち、リクルートを退職してCOOとして介護AIのスタートアップにジョインすると聞いた。ちょうどエクサインテリジェンスを立ち上げたばかり(2016年)だったので、経営統合して一緒にやろうとなって、今のエクサに至る。
参考:
エクサウィザーズ、12月上場 想定時価総額800億円超
https://newspicks.com/news/6364352
米ベイン、医療ITのリンクウェルに出資 新興投資加速
https://newspicks.com/news/6379954
高度な数学力と3次元CADの開発力で建設DXを推進するArentが総額約19億円のシリーズC調達
https://newspicks.com/news/6378202
今回の件に限らずグローバルPEファンドが日本のグロース企業、スタートアップに投資する事例(hey、スパイバー、フロムスクラッチ等)が散見されるようになりましたが、マイノリティ投資なのでバイアウトファンドにとって重要なリターンの源泉であるデットによるレバレッジは封じられるし、ハンズオンもしにくいはずです。一方でグロース企業が短期的に株主に求めるノウハウとPEファンドのケイパビリティにはズレもありそうです。
PEファンドから大型調達したグロース企業がEXITを迎えた際に、投資家、発行体のそれぞれから見てどのような結果になっているのか注目しています。
秒速投資のタイガーの勢い凄い。一つ一つしっかりとDDをやって選ぶ必要はなく、ベンチャー見極めをハックしている感じが凄いですね。1000に3つと言われるVC投資ですが、チーム、過去の投資家、ビジネスモデル、などを見ればなんとなく3/10くらいに確率を高められそうな気もします