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スズキ、国内で軽EV100万円台 25年までに

日本経済新聞
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    ニューモデルマガジンX 代表取締役社長兼編集長

    良品廉価のスズキの真骨頂をモーター車でも発揮できるのか。大いに期待したいところです。軽自動車規格自体が日本で必要なのかどうかは検討の余地があると思います。


注目のコメント

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    A.T. Marketing Solution 代表 VISOLAB(株)CMO マーケティング、ブランディング

    電動化の中で軽自動車の規格がどうなるのかも気になりますね。

    軽自動車の規格は国民の多くが車を持てるようにと1949年にスタートしました。免許証も普通車と区別され、税制面での恩典も与えられたことで日本のモータリゼーションの進展に貢献してきました。

    しかし、今では国内販売台数の4割が軽自動車となり、200万円を超えて普通車より豪華な軽も増えるなど、普通に考えればおかしな制度になっています。

    一方で、軽自動車規格という厳しい制約の中でここまでのクルマを作れることは日本のモノづくりのすごさの証明であり、簡単に軽自動車規格を廃止してしまうのは残念でもあります。

    脱炭素の流れの中で「バカでかいSUVのEV」というのはおかしい。
    個人的にはハイルーフの軽ぐらいのサイズがこれからの自動車の標準になっていくべきだと思います。スズキ、ダイハツといった日本の軽メーカーには頑張ってほしいです。


  • (株)チューリップテレビ - 会社員

    まったく高田さんの言われるとうりだと思う。軽自動車のあり方がとわれる。クルマがいらない都会はいいがクルマが頼りな地方はだれでも買えるEVでなければ意味がない。できれば100万を切る軽EVが望みである。


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