成長に不可欠な経営の「誠実さ」とは何か
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真実を恐れずに、見ようとしているか
真実を見て、組織として一貫性ある意思決定をして行動するためには、まず必要なのは「不安を減らすこと」かもしれません
経営が傾いたノキアのように、顕著に恐れや不安が高まった状態を経験することは多くはありませんが、少なからず組織の中には誠実さを大事にできなくなる要素があります
ちょうど昨日考えていたので、のっからせてもらいます。まだ考えをまとめる途中ですが、また続きを書こうと思います
新規事業のための「恐れのない組織」(2/3)
https://note.com/cestunbon/n/n56afcdae03a2
注目のコメント
個人が誠実であることと違う、経営の誠実さについて。
知らなかった、状況を甘く見ていた。こういうシーンを何度も見てきたように思います。折角、社会にインパクトを届けるために一生懸命やるのですから、誠実さを忘れないことが大事です。ただ、これが思いのほか難しい。凄く共感できる。非連続な変化に適切に応じ、自らの存在価値を証明するためにも、"誠実さ"は、経営における衛生要因だと改めて思う。全ての利害関係者の期待に応え続けることは容易ではないが、それは一生涯掛けても実践するに値することだと思う。誠実な経営を目指すための心構えが5つ挙げられているが、個人的に、「自分の判断は間違っているかもしれないと常に疑う」…が大事な視点だと思う。自省しない取組みは、やりっ放しと同じ…。常に、驕らず、真摯に、自身達が取り組んだことを振り返る姿勢を持ち、期待頂いている全ての利害関係者に100%応える企業がファンを創出し選ばれるのだと思う。
いい記事です&共感します!
なのでダイバーシティが本当に大事だと思います。
ダイバーシティのある組織を作るだけではなく、ちゃんとダイバーシティが生かされてるようなカルチャーづくり含めてとても重要です。