先進企業の実践から学ぶ、EXの〈Why・What・How〉
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注目のコメント
Employee Experience(従業員体験)
あまり難しいことを考えず、自身の生き方・価値観・経験から、以下を軸にしています。
①働くメンバーに対して
■とにかく、わからなくても知らなくても、相手がこだわってること・好きなこと・目をキラキラさせてるものには、間髪入れず「イイね👍」でスタート!
■社員一人ひとりにとって、Work Life Happinessかどうか、を価値基準・判断基準の土台に置く(迷った時こそ)
②キャリア形成・成長において大事な3つExperience
■越境学習・越境体験
■修羅場体験
■経営経験
まだまだ我流なので、これからより深くEXについて学んでいけたらと思います。イベント参加人数も非常に多く、従業員エクスペリエンス(EX)の重要性が高まりを感じました。
単なる流行り言葉で終わらせるのではなく、人事・経営・従業員ひとりひとりがEXを意識し、組織改善に主体的に取り組む文化をつくっていきたいです。
特に、メルカリの木下さんのコメントで
"EXとは「意図的に作る」ものである"という内容が印象的でした。
矢野さん、島田さんともセッション2にてご一緒できて楽しかったです。
NewsPicks Brand Designのみなさま、素敵な機会をありがとうございました。重要度がますます高まる、EX(Employee Experience:従業員体験)向上のために必要なことは?
Why・What・How、3つの切り口から豪華メンバーが語り合った「EX DAY」の内容をダイジェストでお送りします。
とくに印象的だったのがセッション2の対話。「幸せは選択肢であり、自分で選ぶもの」という島田さんの教えに、すごくパワーをいただきました。