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面接官の顔をアバター化すると緊張しない? 顔面モニター「デジタルカメン」で検証

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    日本アイ・ビー・エムデジタルサービス株式会社 代表取締役社長

    面白い取り組みですね。人は生身の顔の表情に緊張してしまい、リアルな顔でないとどこか安心して、緊張をしなくなるものなのか。
    同じ質問のやり取りでも、相手の表情一つで緊張というのはこれだけ変わってくるものなのですね。相手が気持ちよくお話できるように、アバターまではいかずとも、面接する際の顔の表情にも意識しなければと思う次第です。


注目のコメント

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    東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 教授

    こんなの実用的でないと思われるでしょうが、最後の出典を見てください。
    「エンタテインメントコンピューティングシンポジウム」
    ですよ!実際の面接で使ってくださいではなく、まずはエンタメとして「へぇ、人間の心理ってそんな単純なことで変わるのか」と楽しんでみてはいかがでしょうか。

    ただ、面接以外にも用途はあるのではと思っていて、お子さんに接する時の医師などにはもしかしたら大変有効かもしれません。もしくは、自分の子供には反応できる老人介護とか?


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    東北大学 副学長・教授

    人間の認知の仕組みとしては興味深い実験。ただし、リアル社会実装の場合、例えば入社試験などの場合に、面接される側も、面接官をジャッジできなくて良いのだろうか? 面接官と職場を共にする場合に、「こんな方といっしょに仕事したくない……」と感じ取るチャンスを奪うことにもなっているのだが……。


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