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多様性ある社会は、女性男性の性別だけの話でもなく、国籍、世代、性別、障害、地方と首都圏、などさまざまな観点が必要です。
とはいえ、女性が当たり前のように働き、決定する場における女性の参画比率が話題にならないほどにまで上がるには、これから伸び代がまだまだあると思います。
私も何気ないコミュニティの場で、女性ならではのアンコンシャスバイアスに気が付いたり、男性側がそうか、これはアンコンシャスだったんだなと見える化されたことで、共感をして、自分がエンパワメントされるシーンも多々ありました。
人生すごろくは社内でも活用されており、あるある、こういったシーンあったあった、と共感し、誰しもいいときだけではなく、大変でつらいときもあったよねと言い合いながらも、それでも前に前に進むことの大切さを感じました。
何気ない知見や情報、ひとに触れることで学ぶものが多々ありますが、こういったコミュニティで誰かにちょっとした多様性ある視点やきっかけが作れる場となるといいですよね。
実は企業の「意思決定」においては部長、役員でなければできないことが多いのが事実。だからこそどんどん進めていきたいアクションです。
なので、
「バトンを繋ぐ」
というコンセプト凄くいい!!!
縦に横にいろんなつながりを作っていきたいですよね!!!!
「ロールモデルが少ない」という話を聞くこともありますが、ここではたくさんのロールモデルが見つかりそうですね。
ちなみに、わたしのいる部署は「女性がもっとも働きやすい場所」を目指しています。
そして、「女性がもっとも働きやすい部署」は、男性も働きやすいものです。
IBMからは川上さんが登壇しますが、IBMは実は120年前に黒人や女性の採用を開始していて、日本でのGender Diversityの取組みももう20年超になりました。
今では「女性が働きやすい会社」「女性の管理職登用」で日本トップクラスですが、本当にこの取組みには特効薬はないので、やり続ける・伝え続けるしかないんだな、と思っています。
このイベントに登壇する皆さまもDiversityに富んでいますが、私は特定のロールモデルなんて要らないと思っていまして、まだJr.な頃に、あまり深く考えずに当時の上司に「ロールモデルがいないんですよね」と言ったら、「え、君みたいに個性的な子がロールモデルなんて必要ないでしょ?好きなように生きてたらきっと自分のスタイルが出来て、君をロールモデルにしたいなんて言われる日が来るよ」って言われて、すごく腹落ちした経験が強く残ってます。
沢山の人を見て、それぞれの素敵だな、と思う要素を真似したりする位で良いんじゃないのかな、と思っています。
そしてその為にも、多くの先輩となる人が日本社会に出て来るようになると良いな、と思っています。
シフト期は結構頑張って増やしていかないと増えないので、経営側も諦めないで意識していかないと変わりません。
当事者についても、先人がいないと色々やりにくいかと思いますが、会社の壁を超えると意外に近い道を通った方々に出会えます。人や相性にもよるけど、中にはかなり親身に相談乗ってくれる人もいるし、共感度高い人もたくさんいます。
今の時代、色々あるので、ピンときたものはどんどん活用していくのがオススメ!
私も社外の先輩方に今でもかなり支えられています。
すごい人のすごい話も良いけど、近い価値観の合う人が見つけられると、かなり背中押される可能性あるので。探しにいくことをオススメです!
コメント欄にもありましたが、女性やその他のマイノリティ派の人材が、"意思決定の場にいる"ことは今後もっと大切になってくると思います。パナリットは多様性に関することも印象や感覚ではなく、さまざまな分析の観点から数字というファクトで可視化しますが、その実態を見て(印象より遅行してて)ビックリした役員陣メンバーが全員男性だった、ということもあります。
役員陣が全員男性なのが平たく悪いというつもりはないですが、ここで印象と実態が大きく乖離していた理由は、そのグループに女性(やその他マイノリティ)の視点を持てる人がいなかったからだとは思います。
ビジネスの死角を無くすために多様性が必要なのだとしたら、その意思決定をする場にこそ、新しい視点を持てる人財を招き入れるべきだと思います。
イベント、楽しみにしてます!
NewsPicks大好き派ですが、確かに男子校のイメージが強かったので、このような女性のキャリアやライフスタイルのヒントになるようなイベントが開催されることは素直に嬉しいです。
また副業やら、独立やら、働き方の選択肢も多様化してきているので、企業の女性管理職を増やすとか、企業人事の視野を広げるといったことだけでなく、フリーランスや法人化した女性起業家など、どこにも属さず、自力で違う景色を開拓する女性に向けて示唆に富んだ学びも提示してもらいたいです。