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これは楽しみなイベントが!Newspicksの男子校文化を変えたいというのは、ずいぶん前から聞いているのですが、女性読者に届いてほしいですね。私もコメントすると女性のいいねをもらって初めて「こんなに女性読者がいるのだ」と気がつきます。今後もなるべく女性のニュースをピックしていきたいですね。しかし女性だけでやっても女性の課題は解決しないことも事実。そもそも働き方、プロフェッショナリズムの在り方と言うもの自体が「妊娠しない体を持っている男性」「ケア労働しないで仕事に特化できる人」にカスタマイズされています。女性が長期的に働くようになり「こどものいる女性だけは両立をみとめていいよ」となりましたが、それがマミートラックになっている。しかしコロナによる働き方の多様化でやっと真の多様性への道筋が見えてきた。今後は男性の両立という新しい課題に企業が向かい合うことで変わっていくのだと思います。
Diversity&InclusionそしてEquity.
多様性ある社会は、女性男性の性別だけの話でもなく、国籍、世代、性別、障害、地方と首都圏、などさまざまな観点が必要です。
とはいえ、女性が当たり前のように働き、決定する場における女性の参画比率が話題にならないほどにまで上がるには、これから伸び代がまだまだあると思います。
私も何気ないコミュニティの場で、女性ならではのアンコンシャスバイアスに気が付いたり、男性側がそうか、これはアンコンシャスだったんだなと見える化されたことで、共感をして、自分がエンパワメントされるシーンも多々ありました。
人生すごろくは社内でも活用されており、あるある、こういったシーンあったあった、と共感し、誰しもいいときだけではなく、大変でつらいときもあったよねと言い合いながらも、それでも前に前に進むことの大切さを感じました。
何気ない知見や情報、ひとに触れることで学ぶものが多々ありますが、こういったコミュニティで誰かにちょっとした多様性ある視点やきっかけが作れる場となるといいですよね。
女性を意思決定の場に増やすこと。大きなテーマです。
実は企業の「意思決定」においては部長、役員でなければできないことが多いのが事実。だからこそどんどん進めていきたいアクションです。
なので、
「バトンを繋ぐ」
というコンセプト凄くいい!!!

縦に横にいろんなつながりを作っていきたいですよね!!!!
女性が8割の職場にいます。
「ロールモデルが少ない」という話を聞くこともありますが、ここではたくさんのロールモデルが見つかりそうですね。
ちなみに、わたしのいる部署は「女性がもっとも働きやすい場所」を目指しています。
そして、「女性がもっとも働きやすい部署」は、男性も働きやすいものです。
先日の学生ピッカーに続き、女性のエンパワメントで素晴らしいです!

IBMからは川上さんが登壇しますが、IBMは実は120年前に黒人や女性の採用を開始していて、日本でのGender Diversityの取組みももう20年超になりました。

今では「女性が働きやすい会社」「女性の管理職登用」で日本トップクラスですが、本当にこの取組みには特効薬はないので、やり続ける・伝え続けるしかないんだな、と思っています。


このイベントに登壇する皆さまもDiversityに富んでいますが、私は特定のロールモデルなんて要らないと思っていまして、まだJr.な頃に、あまり深く考えずに当時の上司に「ロールモデルがいないんですよね」と言ったら、「え、君みたいに個性的な子がロールモデルなんて必要ないでしょ?好きなように生きてたらきっと自分のスタイルが出来て、君をロールモデルにしたいなんて言われる日が来るよ」って言われて、すごく腹落ちした経験が強く残ってます。

沢山の人を見て、それぞれの素敵だな、と思う要素を真似したりする位で良いんじゃないのかな、と思っています。

そしてその為にも、多くの先輩となる人が日本社会に出て来るようになると良いな、と思っています。
女性の経営者や管理職は意思決定に多様性をもたらすことは僕が働いている世界銀行グループでも明らかです。またそういった会社では女性のモチベーションも上がり女性の新入社員も増えて良い相乗効果を生み出すと思います。ローンチイベント楽しみです!
女性管理職、未だにだいたいどこも少ないですよね。
シフト期は結構頑張って増やしていかないと増えないので、経営側も諦めないで意識していかないと変わりません。
当事者についても、先人がいないと色々やりにくいかと思いますが、会社の壁を超えると意外に近い道を通った方々に出会えます。人や相性にもよるけど、中にはかなり親身に相談乗ってくれる人もいるし、共感度高い人もたくさんいます。
今の時代、色々あるので、ピンときたものはどんどん活用していくのがオススメ!
私も社外の先輩方に今でもかなり支えられています。
すごい人のすごい話も良いけど、近い価値観の合う人が見つけられると、かなり背中押される可能性あるので。探しにいくことをオススメです!
これは楽しみなイベント!それに古巣の友人が出てるようです(*´꒳`*)
コメント欄にもありましたが、女性やその他のマイノリティ派の人材が、"意思決定の場にいる"ことは今後もっと大切になってくると思います。パナリットは多様性に関することも印象や感覚ではなく、さまざまな分析の観点から数字というファクトで可視化しますが、その実態を見て(印象より遅行してて)ビックリした役員陣メンバーが全員男性だった、ということもあります。
役員陣が全員男性なのが平たく悪いというつもりはないですが、ここで印象と実態が大きく乖離していた理由は、そのグループに女性(やその他マイノリティ)の視点を持てる人がいなかったからだとは思います。

ビジネスの死角を無くすために多様性が必要なのだとしたら、その意思決定をする場にこそ、新しい視点を持てる人財を招き入れるべきだと思います。

イベント、楽しみにしてます!
これは待ってました!です。
NewsPicks大好き派ですが、確かに男子校のイメージが強かったので、このような女性のキャリアやライフスタイルのヒントになるようなイベントが開催されることは素直に嬉しいです。

また副業やら、独立やら、働き方の選択肢も多様化してきているので、企業の女性管理職を増やすとか、企業人事の視野を広げるといったことだけでなく、フリーランスや法人化した女性起業家など、どこにも属さず、自力で違う景色を開拓する女性に向けて示唆に富んだ学びも提示してもらいたいです。
拍手👏