アップルの忘れ物防止タグAirTagの競合「Tile」が身売り、230億円で
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元Tile(今Airtag)ユーザーですが、Appleに先行している数年の間の成長が遅かったのが全てだった気がします。もっとアクセル踏めていれば違った結果もあったのでは。
企業の売却を「身売り」と表現するのには違和感を感じることも多いですが、これは文字通りの印象。Tile、AirTag、MAMORIOを使い分けるヘビーユーザー(なくし物しがちな人)です。
それぞれによさがあって、一番多く使っているのはMAMORIOのシール型です。
Tileの音が出る機能も便利で、いずれも素晴らしいプロダクトですが、それぞれに改善余地も感じるところ。
こうした動きと並行して、さらにアップデートが進む領域でしょうね。TileはGoogleとも連携しており、AirTagの強力なライバルだと思っていました。
Apple1社による囲い込みネットワークが想定以上に有効だったのでしょう。
個人的には違和感のないUIやOSとの統合もAirTagが優れていると感じます。