1人でファンドを立ち上げた女性VCが、「働くこと」にこだわる理由

コメント

選択しているユーザー

• 河村 浩司

  『これらの経験を経て、矢澤は、やりたいことがあったらぶれずに目指し続けて実現できる人になりたいと思うようになった。』
  
  自分の行動の結果で自分に影響を与えることが出来る。
  とても素晴らしい。

注目のコメント

• 村上 誠典

  スタートアップ経営/シニフィアン共同代表

  ・2021年11月24日

  投資家は特殊な仕事では決してありません。全ての人類のためにお金を広く分配する仕事です。投資家こそダイバーシティは必須だと思います。VCに限らず、あらゆるアセットクラスで様々な価値観のプレーヤーが登場することを願います。
  
  日本人の投資家ももっと増えないといけませんし、年齢の多様性は性別よりも重要かもと思うぐらいです。未来を見て投資する仕事だからこそです。
  
  女性投資家の活躍とともに女性経営者が増えると思います。まず投資家からが近道に思います。
• 井上 裕美

  日本アイ・ビー・エムデジタルサービス株式会社 代表取締役社長

  ・2021年11月25日

  完璧な状態を持ち続ける前に、日々奮闘し、壁にぶち当たりながらも、前へ前へ進めている中で、人には人の、その人らしさのリーダーシップのあり方というものが確立されていくのでしょうね。
  本当にやりたいと思ったことは、周囲の環境や条件や、いろいろな弊害がどうであれ後悔を後でしないためにも、自分を突き動かすことが必要なのだなと改めて思います。
• 平川 凌

  NewsPicks Content Curator

  ・2021年11月24日

  子育てをしながらファンドレイズはすごいですよね。ヨーロッパのVCでは女性VCがどうのこうの以前にGPが女性のファンドが設立されるケースを相次いで見かけます。日本でも女性VCやGPを担う方はいらっしゃいますが、一人で立ち上げられた方は矢澤さんが初めてでしょう。今後の動向が楽しみです。