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いま公立でも中高一貫校が増えている本当の理由

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  • 育児・教育ジャーナリスト

    高校受験という仕組み自体が世界的に見て非常に稀だということはあまり知られていないんですよね。


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    世界銀行グループ MIGA 西・中央アフリカ代表

    フランスで現地の中学、高校に通いましたが高校に入るための試験などはなく中学と高校で分かれてはないですが、毎年、テストの成績などを基準に落第する生徒が一定数います。ただ落第したからといってそこまで悲壮感はないです。進学できるかどうかは先生と生徒の代表(Délégé de classe)も入る委員会で年度末にみんなで本人にとっての進路などについて話し合われます(優秀な生徒は表彰されたりもします)。受験が得意で無い生徒もいると思うので、受験で3年に一回一発勝負という制度よりかは長い時間をかけて(落第という結果も含めて)毎年評価する方が良いと個人的には思います。


  • 電子部品メーカー 経営管理

    中高一貫校は限られるので、高校受験以上の倍率になっており、結局、反抗期の始まりに重なる子どもに大きなストレスをかけます。
    結果的に不合格となり公立中学に通う子も多くなりますが、その子たちは「自分は失敗した」という精神的ショックを抱えたまま進学し高校受験を迎えることになります。

    記事にあるようなゆとりのある学習環境を持つには、希望する大部分の生徒が中高一貫校に通える環境を整える必要があり、そのためには高校の義務教育化や授業料免除も含めた改革が求められます。

    つまり簡単な話ではないはず。


  • 株式会社Alethea 代表取締役

    この記事何が言いたいのか
    一個もわからんなぁ。

    中学受験して中高一貫校に行くべきだ
    と言うにしても
    高校受験を単純に否定するにしても
    メリット、デメリットが全く明確じゃない。

    進学状況のデータが最後にあるけど
    0.1%でも進学実績の良いところ
    と考えたら
    高校受験をして進学指導特別推進校に
    進学した方が良いと言う結論になってしまう。

    っと言うことで
    この記事について専門家から言わせてもらうと

    まず都立の中等教育学校も併設校も
    中学入試の偏差値で60以上で
    併設校に高校から入るとしても
    基本的に65以上。

    加えて進学指導特別推進校を見ても
    偏差値65以上。

    弊社アリーシアメソッドで言えば
    偏差値60人生勝抜け論の
    さらに安全ライン勝抜け者です。

    よって弊社メソッドから言えば
    どちらでも良い話と言えます。

    なぜ、どちらでも良いか
    それは、中学内容の学習習熟度に
    全て集約されると言えます。

    つまり、中学内容を
    どれだけのレベルで修められたか
    これがポイントで
    高校受験のメリットは
    それを通過する生徒は
    どんな中学生活を送ってきても
    1度そこで3年分のお復習ができる
    ということ。

    逆に中途半端な中高一貫校は
    高校受験が無いことを良いことに
    最初の3年間をサボってしまう
    可能性がある
    と言うことがデメリットになります。

    まぁただこの記事のデータとして
    挙がっている学校は
    勝抜け校なので全国のこのレベルを
    例にとっても基本的に中学内容を
    疎かにしないはずと言えるので
    子供の意識、目標の持ち方で
    どのルートを通るのか選択すれば
    何らかわりはないと言えます。

    先日もメソッドの説明動画で言いましたが
    高校受験レベルで偏差値60、できれば65を
    目指すことが最初のターニングポイントと言えます。

    アリーシアホームページ
    http://www.angelladder.com/alethea/
    アリーシアチャンネル
    https://youtube.com/channel/UC_hJy9lDGlpelSOLXTuG_HQ


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