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ここに登場するような大企業だけでなく、地方の中小企業やスタートアップ・ベンチャー企業の力も含めて。
日本のテクノロジーは伊達じゃない!
以下、本文からの抜粋
サントリー執行役員 福本氏
「目標は、2030年にはグローバルで使用するすべてのペットボトルを、リサイクル素材、あるいは植物由来素材100%に切り替え、新たな化石由来原料の使用をゼロにすることです」
日本環境設計取締役会長 岩元美智彦氏
「ケミカルリサイクルとは、化学的な処理を施して、元素や分子レベルの原料に戻してからリサイクルする技術。100回でも1万回でもリサイクルできて、劣化しない唯一の技術です。」
まるで夢のような技術が、日本から生まれているのだ。これは、テクノロジーの国、ものづくりの国、として、世界に誇るべきことだろう。
文字数の都合上、全員のお話をちゃんと紹介することができなかったので、
イベントでのみなさんの発言から
「これは知っておいてほしい!」と思った箇所を抜き出しています。
私の独断です笑
一番これは……と感じたのは、高村先生のお話。
気候変動対策が疎かな企業は今後、融資を受けられなくなる。
つまり、生き残れなくなるという話です。
実はごく最近、生物多様性保全に関するイベントにも参加したのですが、ここでもやはり投資家の立場から、同じことが言われていました。
「グリーンウォッシュ」なんて言葉がありますが、そんなことしてる場合じゃないですね。
せっかく名言を抜き出したので、どなたの発言が気になったか、ぜひコメントくださいね笑
一般にプラスチック再生材は繰り返されるごとに品質が劣化することが多く、何がどのようにリサイクルされてどのような再生材になっているのか、トレーサビリティを確保して品質や安全性を確認できるようにしないと、製品への含有を今以上に増やすことは困難であると言われています。
一方でケミカルリサイクルは、これまでのリサイクルにおいて大きな課題となっていた異物混入や色の違い、汚れなどがあっても処理可能であり、「最初の原料の形」へ戻しバージン材のように活用することもできます。再生材の利用について具体的な目標をもつ欧州でも、ケミカルリサイクルの普及は必須と言われています。
環境活動家のカタリナさんの引用で「気候変動に対抗する取り組みとして、もっとも重要なのは教育」というのがありました。
これに全面的に賛成ですが、一方で待ったなし危機が目の前にあるため、テクノロジーの力には頼らざるを得ないと思いました。