• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

立憲民主はなぜ負けたのか 敗れた候補者が強調したのは「野党共闘の方向性は間違っていない」(立岩陽一郎) - 個人

Yahoo!ニュース
65
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • badge
    A.T. Marketing Solution 代表 VISOLAB(株)CMO マーケティング、ブランディング

    今までも人気がなかったし、今回も人気がなかったというだけ。

    豊田真由子さんが以下のように言っています。(私も全く同感です)
    ・17年に議席を増やしたのは後から希望の党当選者が入党してきたから。
    ・今回失われた票は、前回小池さんの希望の党に投票した分。

    希望の党は国民民主よりむしろ右に位置する保守政党でしたから、今回の選挙前の立憲民主の議員数は実力以上にふくらんでいたわけで、減って当然。
    比例区での得票数を「前回の立憲民主(除く希望)」対「今回の立憲民主」で比較すれば、上がっても下がってもいません。

    要するに、立憲民主の今回の議席数は元来の実力通りでダメだったということ。分析するまでもない。

    共産党との共闘で議席数を9議席伸ばしたのは今回だけを見たら成功でしょ。ただし立憲民主のポジションを必要以上に社民党みたいにしてしまった。中長期の戦略として見たら失敗と言えます。

    こんな単純な話をいつまでも議論しているのがおかしい。

    「野党共闘」自体は私も間違っていないと思う。そうしないと政権交代などできない。ただし相手は国民、維新、あわよくば公明であって共産党ではない。
    それに参加できない議員は立憲から出て社民党に合流すればいいのです。


  • とある税理士法人 しがない中間管理職 公認会計士 / 税理士

    記事を読んでると、立憲民主党は派手なパフォーマンスを
    中央政界でやっている一方で、地元の活動はおざなりのようですね。
    そりゃ、組織票基礎票を積み上げられず、負ける訳です。

    自民党や公明党、そして大阪や兵庫での維新の会の強みは、
    地元での泥臭い政治活動により、地元で岩盤支持層を
    しっかりと築いている点だと思っています。
    共産党もそうですよね。層が薄くて勝ててませんが。
    「風」で投票行動をコロコロ変える無党派層だけで勝ち続けるのは
    無理ってもんです。

    兵庫7区って土井たか子氏を輩出した
    バリバリ左が強い地域という印象でしたが、
    かなり情勢が変わっているんですね。
    バリバリ旧社会党系が強い地域であれば、
    その人達が共産党に対して強いアレルギーを示す事は
    少し地元の声を聞けば分かろうもんですけどね。
    結局、地元の声を聞けてない落下傘候補だって事なんでしょう。


  • 合同会社 剛企画事務所 代表

    ここに登場する安田さんのお話を読んでいると、過去の選挙で落選した立憲民主の候補者が選挙後に「本部は何もしてくれなかった」という内容の本を出版した方がいらっしゃった事を思い出しました。すごく似ている。(その本ではまあまあ安住さんがボロクソに書かれていました。)

    中々読み応えがあったので覚えていたのですが、なぜかその人、今回も立憲民主から出てましたね。
    え。なんで?って思いました。

    結果落選されてましたけど。

    うーん、なんだろう、そういうプレイなのかな??(苦笑)


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか