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岸田首相、大丈夫か!? 「外国人就労拡大」急浮上で“移民解禁”大論争 欧州では治安悪化と行政負担増 門田隆将氏「衆院選で国民に問うてない」

zakzak
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  • 名古屋商科大学ビジネススクール、大学院大学 至善館 教授(Professor)

    「特定技能1号で在留期限5年で家族帯同は禁止」を緩めてはならない。
    岸田政権は、「聞く耳」をもちすぎなのではないか。
    長期的視点でやるべきこと、やってはいけないことがわかっているのか心配になる。


注目のコメント

  • 株式会社YSパートナー  代表取締役

    2019年4月から特定技能が施行され、元々、外国受け入れ拡大は決まっていました。
    特定技能1号で在留期限5年で家族帯同は禁止、特定技能2号は制限がないけど条件を諸々つける、と決められて運用開始しましたが、コロナで全然進まなかったのです。

    特定技能1号の延長ともいえる、在留期限のない特定技能2号は、コロナで、ほぼ手付かずだったのが、コロナの収束が見えてきたので、本来の既定路線に戻しただけです。

    今の日本人の労働市場と競合しないので、賃金の下落は起きないでしょう。既に一部の職種では従来の日本人の賃金より上回ってます。

    岸田さんは何も新しい政策を打ち出したわけではないです。


  • 島人系SE 社員

    人口増加=需要増加=経済成長という考えなんでしょ...ヨーロッパのやり方と同じ

    個人的には以下に日本風に教育できるかどうかかなと。


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