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ミクシィによるFC東京の子会社化の価格に関する見解と今後への期待について

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  • デロイトトーマツFA スポーツビジネスグループ Senior Vice President

    山田さんによるFC東京のM&A考察です。
    表面的な買収額だけでなく、多様なステークホルダー間の利害関係の整理が分かりやすく分析されています。
    今回はクラブによる第三者割当増資というのが鹿島との違いですね。


注目のコメント

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    株式会社10X 取締役CFO

    昨日発表のミクシィによるFC東京の経営権取得について、quick and dirtyですが、出資の価格分析などざっと回して見ました。
    破格の水準ですが、今回はnew moneyによる増資ですし、更なるチームや事業への投資の期待値も高く持てる印象です。

    PBR 0.6x, 売上マルチプル0.35xと(メルカリ-アントラーズの時の1.2x, 0,5xと比しても)非常に安い水準ですが、その分今回は11.5億円全て増資であり、FC東京の昨年度の赤字2億円を補填してさらに強化・投資に回せるチーム経営にとっては大きな資金源になります。


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    Interstellar Technologies K.K. Founder

    さて、代々木ホームスタジアム計画が成就すれば名実ともに世界のビッククラブへの道が見えてくると思う


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    株式会社フライウィール CEO & Co-founder

    わかりやすい解説で勉強になります。コメントにある通り、増資によりFC東京の事業成長に投下できるという点で、FC東京を積極支援しているようにみえます。エンタメ、スポーツビジネスは厳しい状況にありますが、コロナ対策が進み、来年は成長できるようのりこえていってほしいですね。応援してます!

    ”つまり今回増資する11.5億円は(赤字2億円の補填は元より、それを超えて)そのままFC東京が事業や選手強化に使用できるお金になります。(他方で、メルカリ・鹿島アントラーズの場合はあくまで買収資金の16億円はメルカリから既存株主へ支払われたもので、鹿島アントラーズが使えるお金ではありません。)”


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