４候補、主張に違い見えず 盛り上がり欠け、党内に失望も―立民代表選：時事ドットコム

コメント

注目のコメント

• 竹内 孝宏

  インフラの末端 .

  ・2021年11月23日

  ポジティブに捉えれば、党として思想統一が図られている。
  ネガティブに捉えれば、誰がトップになっても一緒。
  
  だとすれば、蓮舫さんのように良くも悪くも知名度ある人も担ぎ上げて、無名だが悪いイメージがついてない人と、有名だが悪いイメージがついた人との選択にした方が良いのでは？
  
  いずれにせよ「何も変わらない＝何も期待できない」ことが分かったな、と。
• 山本 雅樹

  株式会社ラホヤコンサルティング 代表取締役社長

  ・2021年11月23日

  この4名の方が出て、討論をするテレビ番組は見ましたが、違いがさっぱり分かりませんでした。だから、聞いてて面白くないんです。
  なので、この4人であれば誰が党首になっても党の立て直しは出来ないんでしょう。外に向けてなんのアピールにもならない代表選ですね。
• 村上 敬

  ライター

  ・2021年11月23日

  各候補の政策やバックグラウンドを精査しているわけではないので間違ってるかもしれないが、たしかに違いがよくわからないな。とくに泉氏以外の3人。最終的にはその3人の中の誰かが代表になるんだろうが、違いが小さいなら最初から一本化してほしい。
  
  違いを際立たせて論戦したうえで、代表選後は融和してウイングの広さを示すこと以外に、立憲が国民から広く支持を得る道はないのでないか。このままじゃ左右にもウイングも広がらない。分裂を恐れてるのかもしれないが、そのリスクを取らいなら、昔の社会党のほうが万年野党としてまだマシだった。
  
  新しい代表は、誰になってもバランスを取らざるを得ない。最終的にそうなるのは仕方ないが、4人が4人ともこの段階でバランスを取ろうとしたら、もう先はないよ。かなりガッカリ。