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中国が実験した「極超音速兵器」についてアメリカ国防総省が分析を進めていることを英国メディアが報道した。常日頃から米英政府の情報部門が機密情報を共有していることがわかる。中国が核弾頭搭載が可能な極超音速兵器をロケットに載せ、南シナ海の上空を滑空中にミサイルを発射して地上の標的に向けて滑空させる実験をしたとの話。中国の軍事利用可能な宇宙開発技術が米国やロシアを超える水準に達しつつある。
英フィナンシャルタイムズのDemetri氏@Dimi のスクープ。ワシントン特派員時代の畏友であり、国防総省やホワイトハウスに深い人脈を持つスクープ記者の報道だけに信憑性が高いとみています。米側も「把握していない技術」という点がポイント。極超音速兵器に関しては中国が各国よりもリードしている可能性がでてきました。
個人的な見解ですが、折角の迎撃困難な極超音速滑空ミサイルに、迎撃用の防御ミサイル機構を積むと言うのは屋上に屋を重ねるような感があり、どうにもピンと来ません。
もちろん中国のことなので、そのような新兵器を開発しても不思議ではありません。
因みに中国政府の公式発表は宇宙船の帰還用シャトルの分離試験というので、これはこれで合理性もあります。
現時点では情報が少なく断定的なことは言えないように思います。
中国は、核弾頭数や大陸間弾道ミサイル(ICBM)発射機の数で米国に劣るがゆえに、米国に対する核抑止が破綻するのではないかと心配してきました。そのため、中国は、INF全廃条約によって米国が保有できなかった地上発射型の中距離核兵器や、米国が開発に資源を集中してこなかった極超音速兵器を、非対称の核兵力として積極的に開発してきました。
中国はミサイル技術等を建国後間もないうちにソ連(当時)から導入し始め、これを発展させてきました。兵器の開発速度は、その国の危機感に左右されるとも言えます。
これまでは中国が危機感を持って極超音速兵器の開発を進め、米国も持たない技術を取得した可能性がありますが、米国が危機感を持ち始めれば、米国も同様の兵器の開発を加速するでしょう。ただ、現在の米国には単独で中国に対抗する軍備増強を行う余裕はなく、あるいは覚悟はなく、同盟国に協力を求めるでしょう。極超音速兵器の共同開発というより、極超音速兵器のような最先端の兵器は米国が開発し、他の分野で同盟国の資金協力等を求めるかもしれません。
ほほぉ.極超音速機(飛翔体,アカデミック界ではミサイルを飛翔体と言い換えます)からの分離ですか.二段式(TSTO)スペースプレーンの極超音速分離のCFDと風洞試験に携わったことがありますが,動圧が高いので通常のロケット分離のように安定した分離が難しい.平行に並ぶように分離すると,分離した瞬間に流れが干渉して(channel flowが曲者)お互いが離れないか衝突してしまう.分離直後の相対位置推移を知りたい.
分離後にそれぞれ(あるいは一方)の力学的エネルギーが増加しているかどうかで兵器としての現状(ミサイルだったかどうか)が分かるかと(分かっていると思いますが).
どこまで信用して良いのかわからない話だが、超音速の機体からミサイルを発射することの意味が今ひとつよくわからない。
中国が「音速の5倍以上の速さで滑空する兵器からミサイルが発射」していたとの報道。これまでにはない技術のようで、アメリカ国防総省も分析をしているとのこと。
まるでアメリカのXシリーズに対抗してるみたい