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ビジネスを通じて世の中に影響を与えたい、変えたいと本気で思っている。決してプロモーションやブランディングではなく、それこそが自分たちの存在意義・価値である。もちろんこのフィロソフィーでビジネスを続けていくことは簡単ではありませんが、いつまでもLUSHはLUSHらしく、その存在意義を貫いて欲しいと思います。
このような打ち出しが可能になっているのは、サステナビリティが重視される中で企業は右肩上がりの成長だけが唯一絶対に価値観ではないことが認められて来た背景があるとはいえ、売上に多大なマイナスを来す施策は当然できない。
ラッシュがここまでのSNS撤退を行えるのは、SNS、つまりは大手のアーンドメディアが販売に寄与している割合が相対的に大きくはないと判断しているからだろう。オウンドメディアへの言及もあるが、何より実店舗がある、リアル接点を一定以上重視するモデルだから踏み込めた対応とも言えるのではないだろうか。
たしかに、LUCKと聞いても日本の読者はピンとこない。でもサインアウトはあってもよかったのでは?
さて本題だが、広告主側のこうした動きは歓迎だが、では、オールドメディアにもはや期待できないなか、代わりの広告媒体、SNSは?
この声明も一種のブランディング効果を狙ったものだとは思うが、この先のマーケティング戦略は?
独占状態では自浄作用が働かないであろうことは、なんの分野でも同じだ。
LUSHならやりそうと納得する人格(ブランド)ができています。
「ラッシュは完全に反SNSになるわけではないことをお約束します。私たちは全力で、新しくお客様とつながる方法を模索し、他の場所でより良いコミュニケーションの場を構築していきます」
利益最大化が目的ではない、ミッションドリブンの企業の代表格としてお手本となる動きですね。こういう動きが評価される先駆者メリットを享受するためにはスピード感大切ですが、強豪他社の様子を伺わないと動けない様だと難しいですよね。
右に動いたら、左に動いてバランスを取る。
バランス大事ですね。