来年は「金利ショック」の年、市場に弱気－ＢｏｆＡ

コメント

注目のコメント

• 永濱 利廣

  第一生命経済研究所 首席エコノミスト

  ・2021年11月23日

  それ以外にも弱気材料として、米中間選挙後のねじれ懸念、日本の参院選後の増税懸念、日銀人事に伴う日銀タカ派懸念などがあるでしょう。
• 佐藤 元則

  NCB Lab. 代表

  ・2021年11月23日

  昨年の「成長ショック」、今年の「インフレショック」が当たっているだけに、来年の「金利ショック」も当たらずといえども遠からじと思ってしまいます。負債は今のうちに整理しておく必要がありそうです。米国市場はすでにこの傾向を織り込みはじめています。
  
  日本は、やや遅れて来年がインフレショックでしょうか。金利ショックにも同時に見舞われることが考えられます。
• 日吉 康仁

  Amazon Web Service Japan G.K. Snr Solutions Architect

  ・2021年11月23日

  米国株も小型株から値崩れしている感覚を持っています。指数的には大型株が買われて年末まで行けばよいなぁっと。レバレッジ型の投資は厳しい年になるかもしれませんね。