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感染を抑えるための対策と並行して、飲食店の閉店や倒産を抑えるための対策も必要です。意見広告にも書かせていただきましたが、0か100かではない。飲食店がしっかり生き残っていけるように、政府は対策をきめ細かく柔軟に見直すべきではなかったでしょうか」
➡これは全くその通りだと思います。獺祭の社長は飲食店の目線で俯瞰的に物事が観れる方だと思います。
確かに家飲みが増えました。今は、飲食店がお客様とどれだけ繋がっていたか、試されている時だと思っています。 自分も緊急事態宣言中もとにかく発信を続け、2週間程休業したときもとにかく発信は続けました。お客様から忘れられないように。心境も正直に発信しました。
完全に締まりがなくなった10月後半からおかげさまで好調に推移しています。
ただ、お客様から選択される基準がさらに厳しくなったのは感じています。かつてはお客様の中で5位までに入っていれば定期的にご来店いただいていたものが、色々と厳しくなったコロナ禍前には2位以内に入ってなければ、そして新型コロナ禍明け?の現状はお客様の最上位になってなければ中々ご来店いただけないと感じています。
また、お客様などから聞いた限り、市役所などの職員、ある程度大きな会社ではやはり忘新年会自粛の縛りがある所が多数です。
なので、仲間内の少人数の忘年会をなるべく獲得できるようにがんばるのが当店最善の道と思っています。
とにかくがんばります👍
お店が全然空いてる時間なのに、コンビニ等でお酒を買って外で飲んでる20代前半?の方達をよく見かけます。
お客さまやパートナーとの飲み会が無くなったのは地味に痛いです。近年は接待ではなく割り勘が多かったですが、幅広い会話ができる機会は貴重です。ランチでもOKなのですが、「一緒にランチでも」とは言いずらい雰囲気ありますよね。
難しいのは、上司-部下の飲み会。一定役立つ気もしますが、人に依るのが大き過ぎです。望む部下だけと行くのも少し気になります。
でも、そんなにありましたか?アルハラ?
コロナ前の時点で、行きたくない人は割と楽に断れる世の中になってたと僕は思います。上司もいつも誘いづらそうにしてました。
2割の人ははっきり断るけど、8割の人は飲み会に参加してた。それを見て、当時は特に文句を言わずに参加して多数派の位置を守ってた人達。そんな人達がコロナで飲み会しないのが主流になったのを見て、前から飲み会が面倒だったって言ってるんじゃないかなって。
そんな風に思っちゃうんですよねー。
"その点、日本はどうか。飲食を介した場のリスクが一番高いという考えに固執し、酒類を提供する店は悪とばかりに、国や自治体は飲食店に営業制限を強いてきた。"
居酒屋を経営している知人友人もいるので、応援してあげたいですが、なんとなくあの密集、タバコ臭さに気が引けるのは、やっぱり行動変容なんですかね。
有事では人の本質がよくわかりますが、エビデンスに基づかない意思決定と、弱いもの(例: 飲食店、学生)イジメこそ、日本の本質だとよく分かりました。
>去年の何もわからない状況で営業時間や酒類の提供を制限するのはしょうがない面もあったと思いますが、1年以上過ぎても制限策の中身は変わりませんでした。諸外国のように、感染者の数や感染対策の状況に応じたやり方があって然るべきでしょう。なぜ一度決めた方針を押し通すのか、疑問を感じずにはいられませんでしたね。