獺祭・社長が明かす「飲食店への客足が戻らない本当の要因」
コメント
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人気があった店は、連日大盛況ですけどね。
無駄な店が淘汰され、外食に対する意識がリセットされたように思えます。
「飲食」という括りで救済する必要なんてありません。
想定内外の要因に関わらず対応できないのは自分達の責任です。
注目のコメント
付き合い文化で仕方ないから飲みに行っていた
飲みに行かなくて良い様になって嬉しかった
「あ、私、本当は飲みに行きたくなかったんだ」
「お酒も大して好きじゃないし」
と本音に気がついた
これからも、コロナ前の様なあんな面倒くさい飲み会行きたくない
コーヒーじゃだめなの?
飲むなら自分が飲みたい人とこじんまりでいい
って人いないでしょうか?
私はそうなのですが…飲食店へ夜の客足が戻らない理由としては、主に2つ、これまでよく平日の夜に居酒屋を居酒屋を利用していた、サラリーマンがリモートワークにより家にいる時間がコロナ後も多くなっておりそのまま家で食事をとるが多くなっていること、またこれまで気が付いていなかった家のみの快適さや家族との時間の大切さなどで家飲みの選択肢または1次会で帰るという選択肢が魅力的になっていることが挙げられると思います。
特に家族を持つサラリーマンの生活スタイルは、自分自身で決められたものではなく、やはり奥さんや子供たちとの関係性に大きな影響を受けていると思います。約1年半のコロナ自粛により、より家族で過ごすことが当たり前となり、その当たり前がコロナ後もサラリーマンの足を家へと運んでいる気がします。
一方で、この記事のように飲食関係の方々へ取材したニュースや記事を読めば読むほど、いろんな思いがあることを改めて思い知らされます。一日も早く、飲食店をはじめコロナで影響を受けたところが回復することを願っています。
(現在大学生をさせてもらっていますが、何かできることはないかと考え、昨日飲食店の方々向けのwebサイトを立ち上げました。立ち上げたばかりで、Googleの検索にはかからないのですが、お店に客足が戻るきっかけになれたらとと考えています。)
ASAYAKE 誕生ストーリー
https://asayake-story.com/
https://www.instagram.com/asayake_story/ライフスタイルが変わってしまったので宣言後すぐに客足が戻るとは思えません。それと同時に生活スタイルが変わったのも事実であって家での晩酌で済むことに気がついたのもあるでしょう。今まで飲食店が多すぎたのかもしれません。