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データ販売から「地球モニタリング」のプラットフォーマーへ:フィンランドの人工衛星企業が描く次世代の衛星ビジネス

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  • NordicNinja VC Managing Partner

    フィンランドの衛星ベンチャーICEYE、1万平方kmのカバー範囲×高解像度で用途は無限大。ヘルシンキ工科大(アールト大学)の基礎研究からスピンオフし設立10年弱で衛星コンステレーションの雄に。

    この分野米国と違い欧州は公的資金頼りが太宗ですが、ICEYEはVC資金でグロースした数少ない企業。
    このまま盛り上がって欲しいです


注目のコメント

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    東京大学 公共政策大学院教授

    ICEYEは日本に拠点を構えることになったので、こういうプロモーションをかけるようになってきたな。日本にもシンスペクティブというSAR衛星を使う会社があるのだが…。


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    Infostellar 代表取締役CEO

    ICEYEはビジネスの組み立て方がうまいと思う。当たり前のことかもしれないが、SAR衛星の特徴をしっかり理解したうえで、「洪水の浸水状況を遠隔で把握・評価できる保険業者向けの新サーヴィス」とあるように、顧客の絞り込みとその顧客のペインにフォーカスしたサービス提案を行っている。


  • フリーライター

    書きました!

    「これまでSAR衛星ヴェンチャーは、衛星データ利活用の土壌がある行政にデータを売ることだけで精一杯でした。しかし、それでは価値を提供できる人が限られてしまいます」

    という言葉を取材で聞いたときはドキっとしました。衛星企業が事業を拡大していくのに必ず越えないといけない壁です。


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