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FC東京 ミクシィが11.5億円増資引き受け、株式過半数を取得へ

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  • 公認会計士/税理士

    経営者の娯楽
    スポーツビジネスに投資してもモンストの足元にも及ばん規模にしかならないでしょう。


注目のコメント

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    株式会社10X 取締役CFO

    こちらに買収価格やその狙いについて分析のnoteを書きましたので、ご覧ください!
    https://note.com/sportstechnow/n/nf368a5b4b4c0

    破格の水準ですが、今回はnew moneyによる増資ですし、更なるチームや事業への投資の期待値も高く持てる印象です。

    PBR 0.6x, 売上マルチプル0.35xと(メルカリ-アントラーズの時の1.2x, 0,5xと比しても)非常に安い水準ですが、その分今回は11.5億円全て増資であり、FC東京の昨年度の赤字2億円を補填してさらに強化・投資に回せるチーム経営にとっては大きな資金源になります。

    ミクシィはスポーツベッティングも強化しているだけにFC東京や千葉ジェッツとのコラボでスポーツエンタメに大きなインパクトを起こしてくれる期待があります!


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    建築家、東京大学生産技術研究所特任教授、noiz、gluon

    うわあ。。野球もサッカーもバスケも、プロスポーツのゲームやITプラットフォーマーのコンテンツとして取り込まれていく動き、急ですね。チームだけでなくて、箱としてのスタジアムも含めたデジタル化と高密高解像度の接点(接空間)づくりが目的だと思うので、今後こうした動きのハードやプラットフォーム、それに伴うサービスの作り方がとても興味深いです。

    スマートシティ的な情報と物理空間の高次接続は最初はエンタメから始まるはずで、特にそれもハードとコンテンツの高次連携がしやすいスタジアムやアリーナが基点になるはずとこの数年言ってきたんですが、かなりリアルになってきたということ。ここで得たノウハウは、おそらくは既存のITプラットフォームという枠を超えたビジネスモデルに育っていくはずで、むしろ小売やデベロッパー、鉄道といった領域が競合相手(もしくは協力相手にも)なっていくはず。

    おそらく次の戦場はカフェチェーンとコンビニ、もしくはファミレス。誰がその辺の技術とプラットフォーム取るのか、注目です。


  • 首都名が入っているのに、世界と比べてイマイチパッとしないので宝の持ち腐れと言われてきました。
     
    イタリアはローマ、スペインはマドリード、イングランドはロンドン、フランスはパリと最近は波があるものの、いずれもチャンピオンズリーグを代表するようなビッグクラブがあります。
     
    Jリーグだと神奈川というより川崎の時代です。個人的には「リアルETU」に期待しちゃいますね。

    余談ですが、達海は35歳です笑


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