大谷翔平が国民栄誉賞を辞退「まだ早い」 政府の打診に
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どこまでカッコ良いのか。
どんなにすごくてもおごらず、道具施設をとても綺麗に大切に使い、自分の誕生日でもハメ外して遊ぶ事なくいつも通り栄養バランスを気にした食事をし、MVPを取った後でも三刀流(投手、野手、打者)に意欲を見せ。
同じ日本人として、勇気とやる気を頂けますね。
どこまで高みに行かれるのかニュースが楽しみで仕方ないです。
注目のコメント
この感覚、本当に偉いですね。
「自分には、まだその賞は見合わない」という感覚は、最も大事な謙虚さかなと思います。
「生前、いかなる人も神格化されるに値しない」として、ノーベル文学賞を辞退したサルトルのことを思い出しました。