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「バイラルメディア」っていう単語は、元々はあくまでSEO重視からソーシャルメディアの流入重視にメディアの力点がシフトしていることの象徴として出てきた単語だと思ってたんですが、もはや日本ではすっかり記事パクリメディアという単語として定着しつつありますね。米国のバイラルメディアは調査報道とかにも進出してきてて、シンプルに新しいメディアの形態として注目されてる印象でしたが、日本だとダサいメディアとしてくくられちゃうんですね。ギャップが凄い。
第一回もよんだが、しっかりとした視座を持ち、ぶれない視点が素晴らしいし共感できる
個人的には、バズワードは一旦は飛び付くようにしてる
大抵は何かの焼き直しだったり、誇大広告だったりすることが多いので、ある程度理解して結局○○のことね、と言えるようになればOK。そうならなければ、何か新しい概念が含まれるはずなので、それは分かっとかないとな、と思っとります
メディアが大好きであることに加え、プロ意識、ビジョン、公共心がないと、メディアは長続きしませんね。文藝春秋、岩波書店、東洋経済など、長く続いているメディアは、どこも理念がかっこいい。
Rettyなどが登場して以前より食べログの評価が一般的に落ちている(自分は好きだが…)中で、高く評価しているのは最近のコンセンサスと異なり意外だった。
あと、バイラルに関しては完全同意。個人的には思想がないサービス・プロダクトは好きになれない。個々の記事でも、「バズればいい」という発想は、炎上マーケ含め、メディアとしての価値を長期的には毀損するだけ。
流行ればいい、ではなく、思想を持ってその思想が受け入れられて流行ることが重要。特に、思想がないと、初期の競合がいないときには目新しさや情報の需給で流行るかもしれないが、競合が入ってきた瞬間に差別化要因もなく、ただただ競争が厳しくなる。現在はそんな感じではないだろうか。
「信念が無い=ダサい。」メディアに限らず、世の中のサービスや企業、人もすべて当てはまる。納得感高い。その意味で第2回は満足。
「信念」や「スピリット」があるものはメディアも企業も人もカッコいいし美しい。webをオサレにしたり、お化粧しても、信念が無いとダサい。いやこれはよかった。
バイラルメディアをディスってた俺様大勝利の模様。“@umekida: BUZZ HOUSE終了のお知らせのメールがきた。会社は学校じゃなかったですね。”
これは素晴らしい意見。まったくもってその通り。痛快にして爽快。
それでも一般層が見てしまう、のがバイラルメディア。マネタイズできないところはそのうちブームと共に消えていくでしょう。
同意。スマホファーストとかも、やり方間違えるとみんなでバカになっちゃう。発信者、受信者ともに考えていきたいですね。
軸がない、何でも良くてライバルでバズってるのはそのままコピって、恥ずかしいという感覚は無いものかね。◯◯の10のこと的な、寄せ集めりゃ結論なくてもページ出来上がるっちゅうのは、全くもって価値を感じない。従って時間の無駄だから見ない。

せめて軸を持て。そして独自に論じろ。稚拙でも持論があるものは、まだ読むに値する。

そうでなければ、ネットにゴミを撒き散らし検索結果のクオリティを下げるだけの、媒体とは言えない何かでしかない。