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ロシア兵器導入で米制裁の恐れ 「クアッド」一角のインド

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    拓殖大学大学院 客員教授

    インドは自国が大国であるとの自負を持っており、巧みではあるがしたたかな国家。非同盟外交を追求する伝統があり、米国、ロシア、中国のどの国家にも偏らない外交と軍事戦略を追求する発想がある。ロシアからの武器購入は長い歴史がある。ロシアの空母アドミラル・ゴルシコフは2004年にインドに売却された。その直後、出張でその空母内部を視察する機会があったが、担当者はインドが空母を保有する時代がやってきたと高揚した面持ちで語ったのを覚えている。インド海軍は飛行甲板を増設して空母は2013年に就役した。空母の航空戦力は、ロシア製のMiG-29K(ミグ29K)戦闘機26機。日米豪印の4か国のクァッドの一員としてインドを迎えることができたのは、インドの外交と軍事戦略が変化しつつあるからというのは幻想にすぎない。米国のインドに対する制裁は不可避ではないか。


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    ジョーシス株式会社 シニアエコノミスト

    こちらの論考に、クアッドとオークスを巡るインドのジレンマが整理されています。ロシアとの関係は、下記の指摘の延長線上にあるとして考えることができそうです。
    https://www.cfr.org/article/quad-aukus-and-indias-dilemmas


  • 帝塚山学院大学 教授

    バイデン政権のアジア太平洋政策は、オーストラリアの潜水艦問題でフランスとの対立を引き起こしたり、あまり上手くいっていない面がある印象だ。


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