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コロナワクチン 接種直後に死亡は1300人超 割り切れぬ遺族の思い:東京新聞 TOKYO Web

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  • 医師

    コロナワクチン推進派も、コロナワクチン反対派も、どちらも相手に対して

    「科学的根拠を出せ」

    という言葉を発するということは共通してますよね。
    科学的根拠が示されれば、社会全体がそれに従って動くだろうけど、自分なりの根拠だと思える事象があればそれを信じるのは仕方のないことではないでしようか。

    特にワクチン接種にいたっては、

    「病気でもない、症状もない」

    という人が打たなければならないので、一般の人が言葉で発している”薬”とは別ものと考えたほうがいいかもしれませんね。

    ワクチン打って2、3日以内に死亡報告が多そうだぞと思うのであれば、打たなきゃいいわけで。
    最近、耳にするコロナ情報では、コロナウイルスのスパイク蛋白と血栓症がどうやら関係がありそう。これが真実ならば、若くて基礎疾患のないひとがワクチンを打って、コロナウイルスのスパイク蛋白をmRNAに作らせて、それに対する抗体を作る過程で、血栓症を引き起こしたと考えるのは、かなり理にかなっているような気がしてます。

    なので、わたし自身はワクチンは打ってませんし、その状態でPCR陽性患者を診てきました、という経験談として意見させてもらいました。


注目のコメント

  • 摂取直後って、当日?
    ワクチンの摂取回数って日本で2億近い。
    ちょっとわかりやすく、2億のうち1400人として14万回に一例。

    人間の一生を仮に百年としても4万日に満たない。
    単純計算で4万人に一人以上は今日死ぬ。
    看取りに近い状態の人なんかはワクチン打たないだろうから、4万回に一人を超えていなければ良いとまでは言わないが、3倍を超える14万回、それも高齢者優先で打ったんだからそれぐらいは当日になくなる人がいるでしょう。
    当日の死亡に関して、因果関係がない事の証明は不可能ですが。統計的に相関関係を見いだせないということはできるでしょう。
    後々症状が出てくるといったこともありえないとは言えませんので、ワクチン接種したくない人がしないのは構いませんが、こうやって分からないことをさも関係があるかのように書くのはどうかと思います。


    2億回摂取されていて当日なくなっている人が1400人のワクチンに当日死亡する危険性があると喧伝するのは、
    「亡くなった人の99%以上が24時間以内に摂取している極めて危険な成分が判明しました。その成分とは水分です!」
    という話とあまり変わらない。
    数字自体は事実だが解釈は間違ってる。

    追記
    インフルエンザワクチンとの比較に関してですが、比較するには条件が近くなければなりません。
    ここで言われてる直後に死亡というのが厳密に何時間以内であるのか、どこまでの死因を含んでいるのかなど細かい条件はわかりませんが、インフルエンザワクチンで関与の疑いを持たれてる件数と条件が同じならインフルエンザワクチンより危険な可能性があるとは言えるかもしれませんね。
    ただ、仮に条件が近かったとしてもそもそもの母集団に違いがあるため、それでも参考程度にしかなりませんが。


  • 建設・不動産 GM

    あらゆるワクチンにつきまとうリスク。
    子宮頸がんワクチンの際の議論は活かされているのだろうか?
    ここにワクチン接種出来ない人やしたくない人の自由が存在する。
    難しいが、臭いものに蓋はやめて欲しい。


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