消息不明の中国人テニス選手、バッハ会長とオンライン面談-IOC
Bloomberg.com
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生きていることは確認できたけれど安全が確認できたわけではありません。習近平独裁政権がバッハ会長と話させた理由は、この件で独裁政権に強硬な姿勢をとり続けているWTAを黙らせるために上部組織であり北京五輪開催で利害が一致するIOCを使ったということ。すでに米国は北京五輪の外交的ボイコットを検討していると表明していますが、日本はどうするんでしょ。メディアが騒がないと、政府も自民党も公明党も立憲民主党も共産党も何も言わないのでしょうか。今のところは明確な抗議をする様子はありません。普段から女性の権利向上を主張している方々は口先だけなんでしょうか。
注目のコメント
一選手が何故いきなりIOC会長と面談できるのか。
そもそも直近の五輪代表でもないのに何故IOC会長なのか。
アレンジしたのは誰なのか。
普通に考えて中国政府しか考えられないですよね。
既にIOCと中国政府はズブズブの関係なのでは。
会長がこんな茶番に手を貸すなんていよいよオリンピックの価値は地に落ちましたね。東京オリンピックのために日本に来て開口一番に「最も大事なのは『中国国民』」と言い間違いをした人間がIOCのバッハ会長。
どう考えてもバッハ会長と中国はズブズブの関係でしょう。カネか利権か両方か。少なくとも、中国共産党とバッハ会長、どちらもそのまま信じるに値しないとあうことだけは明白。
[2021/7/13(火)] バッハ会長「最も大事なのは『中国国民』」 日本人と言い間違える失言
https://news.yahoo.co.jp/articles/e7e18851ce9e182764818a25f6be0de4d4e7bea8